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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

浜小学校コミュニティハウス文化祭で出展してきました

コミュニティ活動 イベント

昨日12月7日(土)は、磯子区浜小学校コミュニティハウスで行われた、浜小学校コミュニティハウス文化祭で出展を行いました。
出展内容は、去年おととしと同じくScratchのデモ展示。加えて、今後行うスマートフォン教室やタブレット教室のために、スマートフォンやタブレットの展示をいくつか。

とはいえ実際には、子どもたちが大勢来てゲームセンター状態に。子どもは想定していなかったのでゲームは一部の端末に少ししか入れてなかったのですが、もうちょっとゲームを入れておいた方が良かったかな。

ゲームによる成長

自分はゲームをやっている子どもたちの後ろで、何かあったらトラブル対応するとか、わからないところがあったら支援するとかのサポート役に徹していました。円卓を使っていたので移動しながらの対応はちょっと大変でしたが。

ただ、こうやって見ているとなんというか、だんだんゲームに上手くなる様がわかって面白いなあ と。

こうやって見ると、ゲームを通して成長することはあるんだなあ と思います。国語力や計算力みたいな物理的なものではなく、もっと概念的なもの。論理的な思考力というか。なんというか。

全てはゲームのように楽しめることからじゃないと始まらないんだろうな、とつくづく思いました。

そんなゲームを制御できる親に

とはいえそんなゲームも、他の作業が阻害されるほどやり過ぎてしまったらしょうがない。ある程度別のこともやってもらいながら、ゲームやそれ以外の遊びなどもやってもらわないといけない。今回文化祭終了まで、同じ子がずっとゲームを続けていたのを見て、そこを制限したくなる親の気持ちが、何となくわかりました。

うちの家庭だと、元々怪我のリハビリでゲームを始めたのもあるし、そもそも母の方がゲームにハマってたので全然母からの制限がなかった→むしろ自分のほうが自粛してた という事情はあったわけですが、よその家庭だとそうはいかないでしょう。

ただ、時間でそれを制限すると良くないというのは、以前他の方のブログでも言及されていたし、自分もそう思います。

ただ、時間という分かりやすい方法以外での制限をするには、親がある程度ゲームを理解しなければいけないわけで。本当はそういうイベントなり、情報発信なりを考えていかないといけないんだろうなあ と。

きっとそれは、ゲーム以外でも

たぶんそれは、ゲーム以外でも同じなんだと思う。スマートフォンやタブレット、パソコンやインターネット活用についても。ただしく導くには、親が理解をする必要がある。

Scratchだってそうだろうなぁ。ソフトに関係なくパソコンを使うわけですから、親がしっかりと導いてあげなければいけない。でも、そのためには親にもある程度の理解が必要になる。場合によっては、話題を共有出来る場所を作るために地域や学校の理解も必要かもしれない。

だからこそ、親世代に向けた情報発信が必要なんだろうなあ と思いました。自分もその辺のアプローチは全くできていないので、ちょっと考えていきたい。

カメラマンが欲しい

さて。今回のイベントでは、忙しすぎていっさいレポート用写真を撮れませんでした。いちおう館長さんが記録用で撮影した写真があるのですが、これだけというのはちょっと寂しい。

こういうときカメラ撮影などをやってくれる人がいればいいのですが。それも、インターネットの利便性と危険性がわかっている人。顔出しについても配慮してくれる人。

知り合いにご足労願うのはさすがに気が引けますし、地域の人にインターネットのことを理解して欲しいのもあるし、各地のコミュニティハウスに一人、この辺が詳しい人を育てたいなあ。

今後の活動

今後の活動にも活かせる内容は、出てきたと思います。

  • インターネットの善し悪しが理解できている人が、地域に欲しい
  • そういうイベントに興味がある人向けのイベントを開きたい
  • 子どもにゲームをやらせたくない親の気持ち

この間の南区のイベントでも感じたことではありますが、地域に関わるのであればITコミュニティの人間だけが入り込むだけじゃどうしようもない。地域の人も仲間に入れつつ、一緒に活動していかないと。

そのためにはこうやって、あちこちで活動して目立つことと、情報をどんどん出していくことなのかな。もっと多くの人が見聞きでき、理解しやすい方法で。