高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

みどりーむにて、子ども向けプログラミングワークショップを開催しました

2015年8月19日(水)、横浜市緑区のみどりーむにて行われた、子ども向けのプログラミングワークショップのスタッフを行いました。
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今回のプログラミングワークショップは、前回ふらっとステーション・とつかで行ったワークショップと土曜用、現在設立準備中の団体、サイドビーチシティの取り組みの一つ。今回は前回のプログラミングワークショップとは異なり、子ども向けのもの。サイドビーチシティのメンバーに横浜市緑区の街の先生的なプログラム、ちょっと先生に関わっている人がいるため、その人主催のワークショップです。

使用した環境

今回使用したのは、前回使用したScratchではなく、code.orgというWebアプリ。code.org

こちらはScratchと異なり、ステージごとに設定された課題をクリアできるよう、ブロックを組み合わせるもの。ブロックの形状はScratchに割とよく似ていますが、ステージクリアに不必要なブロックは表示されない、あらかじめ課題が表示されるなど、Scratchに比べると自由度は低めですが、とりあえず回答にはたどり着きやすい というのが特徴かな。Scratchと違って使えるブロックが少なくある程度の回答例があるため、主催者側の経験値が低い状態でもある程度やりやすいところはあるかも。

また、Scratchと違ってWeb版がHTML5で書かれているため、iPadAndroidタブレットなどでも実施できるというのも利点*1
原則使用するタブレットまたはPCは持ち込みということで、どれだけの子が来るか不安でしたが、6人の子が参加してくれました(うち、PCが三人、タブレットが三人でした)。

感想

今回とても久しぶりの子ども向けワークショップ*2ということで、どうなることやら不安でしたが、大きな混乱もなく無事に終わって良かったです。
また、今回特に反応が大きかった子もいて、ステージが進む度に一喜一憂していたようす。こういう子どもの反応を見るのは、やはり楽しいですね。

今回は事前に見ていた他プログラミングワークショップの事例に倣い、なるべく声はかけず、見守るだけを心掛けていましたが、熱心にやっている子も多く、なかなかうまくいったと思います。
ただ一方、躓いても周りに聞けず、取り残されてしまった子もいました。また、逆にハマりすぎてしまって次の課題の案内ができなかったなど、課題も多かったなと思います。

ただ、はじめてにしては、なかなか良く出来たのかなと。次回もチャンスを見つけてまた開催したいですね。

今後に向けて

これまで、6月の大人向けワークショップと、今回の子ども向けワークショップ、二回のプログラミングワークショップを開催しました。どちらも継続することが必要なものだと思いますので、また機会をつくってワークショップを開催したいと考えています。

サイドビーチシティの設立準備もありそう簡単にはいかないかと思いますが、うまくやっていきたいな と。

*1:ただし、見てみたところAndroid4.x+Android標準ブラウザ または、Android 4.x+Chromeの環境では、音が再生されないという問題がありました(Android5.1+Chromeや、Android4.x+Firefoxでは、ちゃんと音が再生されます)。

*2:いちおう子ども向けのプログラミングワークショップ自体には、ワークショップコレクションや、オープンソースカンファレンスなどで実施経験あり