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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

Scratchプログラミングワークショップを開催しました

イベント コミュニティ活動

6月28日(日)は、先に書いたとおり、現在設立準備中の団体、サイドビーチシティの取り組みとして、ふらっとステーション・とつかにて、Scratchを利用したプログラミングワークショップを開催しました。

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今回のプログラミングワークショップは、よくあるScratchプログラミングワークショップとは異なり、親御さんを対象としたイベントです。地域の人と関わり、教える機会をもつということで、学校法人岩崎学園 情報科学専門学校さんの協力の下、開催しました。

自分も浜小学校コミュニティハウスなどで何度か子ども向けにScratchの紹介をやったことはあるのですが、このようなワークショップをとおして子どもがプログラミングに興味を持っても、結局親御さんや地域の人がプログラミングを知らないと、結局プログラミングをやる環境が出来ないという課題があると考えていました*1。そのため、「ワークショップに行った子にプログラミングを見せる」のではなく、「地域にプログラミングと簡単に関われる場所を作る」ための取り組みが、このワークショップであるということで、あえて子ども向けではなく、親御さん向けとしました。

前日までの申し込みは三人しかおらず、どうなることか直前まで不安なイベントでしたが、結果的に7組(うち1組は子ども連れ)の人が来場するイベントとなりました。初めての試みでちょっと不安ではありましたが、このような結果となりとても良かったなと思います。

今後についてはとくに予定をしていなかったのですが、これであればまた次回も、考えていきたいところですね。

内容

今回使用したのは、子ども向けのプログラミング環境、Scratch。今回は資料を見せながら、実際にブロックの使い方を確認したり、実際にプログラムを作ってもらったりという形ですすめていきました。

作品


他にもいくつか簡単な例を展開しました。

全体の流れ

実際両方の課題にかかったのは30分くらいかな。予定したよりはゆっくりペースでしたが、結果的にみなさん引っかかったり、脱落したりすることなく、最後まですすめたのは良かったと思います。これもサイドビーチシティの関係者や、情報科学専門学校の生徒さんのみなさんのおかげです。ありがとうございます。

あとで気付いたのですが、今回パソコンを使うのがほぼ初めて という方も参加していました。それでもあまり操作に困ることなく進めたのを見ると、「興味」というのは習熟に大きな影響を与えるものだなあ と実感しました。


「プログラミング」という比較的マニアックな内容かつ、Scratchというあまり実用的とは言えない環境を使うワークショップということで、どうなるものかという心配もありましたが、みなさま満足されたようで良かったです。もちろん課題もたくさんありましたが、それを解消しつつ、次回以降もうまくやっていけたらいいな と。

今後の活動

今後、このようなプログラミングワークショップは、他の所でも開催する予定です。

予定されているのは、8月19日に、横浜市緑区、みどりーむで行うプログラミングワークショップ。

こちらは、よくあるScratchプログラミングワークショップと同様の、子ども向けのワークショップです。

そのほかにも、大人向けのイベントもまたやってみたいな と考えています。

また、イベントを開催することになったら、ここなどで告知をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

*1:他にも、以前中高生向けのプログラミングの講座を見学したときに言われた「学校に行って話題を共有できる友達がいない」という言葉も引っかかっています。