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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

書籍が出ました

近況

かねてからTwitterなどではつぶやいていますが、わたしやAndroidの会横浜支部のゆうしぐさん、松田さん、嶋崎さんが書いた本が出ました。

よくわかるAndroidアプリ開発の教科書 Android SDK 2.3対応 (教科書シリーズ)

よくわかるAndroidアプリ開発の教科書 Android SDK 2.3対応 (教科書シリーズ)

  • 作者: 高見知英,松田幸一,椎木啓祐,嶋崎聡
  • 出版社/メーカー: マイナビ
  • 発売日: 2011/10/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 30回
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こういう書籍の作成ははじめてだったのでわからないことだらけでしたが、なんとか無事に発売までこれました。

担当範囲

わたしは一章すべて、二章2・3節、三章2・3・4節、五章、七章を担当しました。いちおうわたしがもらったお話なので、できる限り自分が頑張ることに。
おかげでちょうど編集期間だった1〜3月辺りはかなりきつかった*1ですが、まあ、いま思うといい経験ができたかなと思います。次回書くときはもう少しペースに気を付けて書こうとか、そういう意味で。

とくに力を入れたところ

五章の「ケータイアプリからの移植」については、いちおう本業でケータイアプリをいじってるということもあり、その辺のノウハウをふんだんに入れて書かせてもらいました。仕事以外でまさかiモードアプリを書くことになるとは(iモードケータイなんか持ってないのに…)。
内容についてもiモードアプリの開発者を意識して書いたつもりです。表現にも多少気を遣って作成しています。


一章についても、ちょうど会社でAndroidの一般的知識に関する勉強会を行ったり、会社での疑問質問に答えてた時期だったので、そこでよくあった質問を埋め込んでみました。結果、割とケータイ関連事業従事者には読みやすいものになったと思っています。

そのほか勉強になったこと

そのほか、今回初めての書籍作成にあたっていろいろ勉強になりました。ペース配分とか、プロジェクト管理の仕方とか。仕事とはまた違うレベルの勉強が出来た気がします。今回のように著者が複数いるときは、進捗の把握が大事だとか、編集の人と共同作業、どうやっていけばいいかとか(正直この辺はまだよく分かっていない)。


ということで、なんだか思い返してみるといろいろありました。
初めての書籍執筆として、Androidの書籍として。プログラミング、それほど得意ではない(本業もプログラミングメインではない)なりにしっかり書けたと思います(もちろん本格的な開発やマーケットに関する部分も他の方が書いているので、技術的にも十分なものが書かれていると思います)。


いろいろ大変でしたけど、またやってみたいかな。書籍執筆も。

*1:平日は仕事、帰ったら原稿、休日も原稿、必要に応じて有給とってまで原稿 ということで正直いままでにないほどにきつかったです…