このブログは映像配信 Advent Calendarの15日目の記事です。
今日はStreamYardについて。SBC.オープンマイクに使っているStreamYardというツールについて、自分の使い方をいくつか書いてみようと思います。
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今日はStreamYardについて。SBC.オープンマイクに使っているStreamYardというツールについて、自分の使い方をいくつか書いてみようと思います。
続きを読むこのブログは映像配信 Advent Calendarの13日目の記事です。
今回はSBC.オープンマイクについて。
このイベントは、オフラインでのイベント開催が難しくなった状況を踏まえ、その代わりとして2020年3月より放送を開始したイベントです。
毎月2回、基本的には第一週と第三週に配信を行なっています(といっても最近日付は雰囲気になっているため、内部的にも「前半回、後半回」などと呼んでいますが)。
当初はそんなに長く続くのかどうか不明でしたが、なんだかんだ実際に話す機会の多くないSBC.のメンバー同士の活動内容紹介や、SBCast.のその後、Code for Japanブリゲイドのみなさんの活動を伺う機会ということで、結局いままで続いてきました。
先日配信したSBC.オープンマイク #44でとうとう44回目。まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.としても今後オンラインでの活動アピールという点も含め、今後ともゆるゆると続けていこうかな と。
続きを読むこのブログはググって解決しづらかったこと Advent Calendarの10日目の記事です。
さて、アドベントカレンダー経由でこのブログを見つけた方には今更な話ですが、プログラミングってかなりググる(Googleなどで検索する)という行為が重要です。
久しぶりに使った言語の構文や関数の使い方、「これに関してもっと良い方法ってないのかな?」「こういうこと実現したいときってどうするのが今一般的?」いろんな理由で日々みなさまググっていると思います。
そんな中でも、ググってなかなか解決策が見つからなかったこと、あるいは解決できなかったこと、結構あるんじゃないかと思います。
なので、今回はググって解決できないことへの対処方法や、それでもググって解決のヒントを見つけるための方法について書いてみようと思います。
技術ネタは最近いつも高見知英の技術ログのほうに書いているのですが、これはプログラミングに限らず有用な情報だと思いますのでこちらに書きます。
続きを読むこのブログは「コミュニティ」 Advent Calendar9日目の記事です。
コミュニティといっても、いろいろあります。
子育て関係のコミュニティ、高齢者支援のコミュニティ、地域に関わる人たちがあつまるノンセクションのコミュニティ。もちろん先日の記事でも触れたIT関係のコミュニティも。
このご時世もあり多くのイベントがオンライン化され、気軽に多くのイベントに参加できるようになりました。
個人的には経済的・時間的にあまり遠くに行けない立場なので、こういうイベントに気軽に参加できるのはとても嬉しい。
続きを読むこのブログははじめてのIT勉強会アドベントカレンダー '21 Advent Calendar 2021の8日目の記事です。
本来であればはじめてのIT勉強会で登壇したことや、そこで見聞きしたことなどを書くべきなのでしょうが、自分は今のところそちらの勉強会に参加したことがないので、空気を読まず最近のIT勉強会について書きます。
IT勉強会はこのオンラインイベント全盛なご時世になっても相変わらず大量に開催されています。
とくにIT系のイベント情報が連日公開されているconnpassなどのサイトを見ても、ホラこの通り
ぼちぼちオフラインでのイベント開催が多くなった今でも、変わらずオンラインイベントは健在です。ある地域コミュニティで話した方は「オフラインでの開催もしたいとは思うものの、一度オンラインの旨みを知っちゃうとね」と言ってました*1。
*1:移動時間は0になるし、準備片付けの時間も最低限になるし、間に好きなものを食べたりできるし…
このブログは音声配信 Advent Calendarの6日目の記事です。
わたしが現在行なってる音声配信は、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.として実施しているSBCast.と、個人で行なっているstand.fmとラジオトーク。
内容としてはstand.fmは曜日代わりで
ラジオトークでは、主にその日あったオンラインイベントの感想などを話しています。
そしてAnchor.fmには、その両方に上がった配信をそのままクロス配信しています。個人的にはstand.fmやラジオトークはライブ配信を聞くには使いやすいのですが、収録放送を聞くには使いやすいとは言えないため、しっかり聞く場合はこちらでもいいよ ということで。
なんでこんなに増えたのか?
元々、SBCast.はSBCast.で、自分自身がまちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.の中で一番地域コミュニティの人と話す機会が少なかったからはじめた というもの(もちろんほかにも理由がないわけではないですが)。
それだけではあまり自分の話をすることができないので と思っていたところ、地域コミュニティの人から誘われて始めたのがstand.fmで、そのあとstand.fmの知り合いがのぞき見に行っていたので勢いで始めたのがラジオトーク という感じです。
なんだかんだそのうち辞めるだろう と思っていましたがなんだかんだいって今まで続けてしまいました。
個人的には、音声配信にもそれぞれテーマがあります。
なんだかんだstand.fmははじめて1年以上が経ち、ラジオトークももうすぐで半年。SBCast.でのしゃべりにも多少が反映されてきたのかな という感覚があります。
音声配信は、なんとなくブログなどにはない気楽さがある と思っています。
たとえばラジオトークでのイベント感想。
いわゆる「ブログに書くまでが勉強会」と言われるようなことの自分なりの回答ではありますが、これがとにかく早い。配信が終わったあとのstand.fmなどへのアップロード作業を含めてもだいたい30分で終わる。
これだけ早く終わるのは、やはり音声配信の「そう簡単に訂正できない」という特徴があるのかな と。
音声配信は、ひとたび録音ないし、ライブのボタンを押したら止まらない。もちろんあとから編集することも出来なくはないけどブログと比べてかなり手間がかかる。大規模な編集は基本的にはできない。
そして、時間も決まっている。とくにラジオトークはライブの時間が原則30分までという制約がある(わたしは個人的に15分程度で終わらせるようにしてはいますが)。そうすると、どんなに嘆いても、失敗しても、30分で終わる。
だからこそ、ブログに書くよりは確実に時間がかからないし、それでもそれなりに意見はまとまる。そんな魅力があるなあ と感じています。
ブログを作成するって思った以上にしんどい。書き直せてしまうので、ついついちゃんと納得のいく文章をかけるようになるまで何度も推敲してしまったりする。
でも、音声だと案外、推敲には限度がある。そして録音ないし、ライブのボタンを押してしまったら、とまれない。だからこそ、ブログに比べると案外気楽。そんな感じがしています。
そんな音声配信で、とりあえず情報発信の練習をしてみる というのは、個人的には結構いいのではないか?と思います。
みなさんも、音声発信、はじめてみませんか?
このブログはコワーキングスペース Advent Calendarの3日目の記事です。
なお、わたしは利用者側です。
先日、078Kobeという都市型フェスティバルで、神戸のコワーキングスペースの半歩先の未来を考える というトークセッションがありました。
内容としては、コワーキングスペースの利用者や運営者などの立場で、これからのコワーキングスペースに何が必要なのか を話しあうというもの。
当日の動画はYouTubeにも掲載されておりますのでどうぞご覧ください。
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