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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

Windows Mobileに対する評価

id:RIKENさんをはじめ、アドエスのユーザーがアドエスの批評をブログに書く・・・というのをよく見かけます。今日もBloglinesで見ているフィードを一部差し替えしたら、また見かけました。
――で、アドエスに対する・・・というより、Windows Mobileに対する批評って、結構悪い評判が多いな という印象。まあ、いろいろ出来るからこその批判もあるとは思いますが。
わたしは、いろいろあるけど、「その現状を(ユーザーサイドで)打破する」という選択肢が与えられていると言うだけで、Windows Mobileを評価しますね。
とにかくわたしは、「作者が想定した限りのことしかできない」ものというのは好きじゃないので。たしかにその方が安定しているし、今の日本の正道を行く端末というのはあるかもしれませんが、そんなのわたしはおもしろくない。
外部ソフトを作るなり他人からもらう(買う)なりして、端末にはない機能を追加したり、作ったものを見たいときにPCでも端末でも見られる。このメリットはほかの端末にはそうそうまねが出来ないものです。
携帯電話の外部アプリは何かと開発企業とつながってて、やれパケット通信だの、情報使用料だのうるさい、「自由に使うことが出来ない」んですよね。だから、やりたいことが「ある程度」でもいいから自由に出来る。これだけでWindows Mobileは評価できるものだと思ってます。完全な操作ができない?そんなのは当たり前じゃないですか、携帯端末ですべてをこなそうというのは欲張りすぎだと思います。補うだけで十分なんです。ほかの携帯端末ではそれも出来ない。


それと、Windows Mobileは動作が重い という声はよく聞きますが、わたしはそんなに重いとは思いません。まあ、これはわたしがWindows98などの遅いレスポンスに慣れてしまっていたから というのがあるかもしれませんが(^_^;

WM6のOperaで同じことをしても、アドエスはユーザーからの入力は無視して、画面の描画を優先します。

ABlog 対話できるUI、話を聞かないUI

ほんとでも、あれだけはどうしたんだろう。Windows版のOperaはユーザーの操作優先だった気がしたんだけどなあ(それがOperaが「Opera The Fastest Browser on Earth!」と豪語するほどのウリであったはず)。Opera Softwareさんももっと本気でがんばっていただきたいものです。

浮かび上がったのはスマートフォンが携帯電話の代替になっていないという実態だ。調査によるとスマートフォンユーザーの64%が2台以上の携帯電話/PHSを使っている。

携帯が捨てられない――調査で分かったスマートフォンの弱点 − @IT

まあ、それはそうかも。わたしだって、音声通話は「通話は一日に1,2回、するかしないか」という低頻度でしか使わないから、PDAと二つ持ちをするのは面倒とWindows Mobileに完全移行しましたが、そうでなければ二つ持ちのままだったろうし。
え、でも、Windows Mobile Classic以外(というより、W-ZERO以外)の通話機能はそれなり高機能じゃないんでしょうか?通話先のインクリメンタルサーチも出来るし。確かに電話帳は使いづらいですが、電話帳を使うことなんてないでしょう?
それ以前にそれほど選択肢がない という気もしますが…。auのWindows Mobileなんてまだ噂の域を出ていないし、DoCoMoだってやっと重い腰を上げて法人向けにちょこちょこ動き出した程度だし。ソフトバンクやWILLCOMに何らかの事情があって移行できない人は、現状二つ持ちせざるを得ませんからねえ。


――まあ、いろいろ問題もあるにはあるかもしれませんが、わたしにはあんまり気にならないことばかりです。あばたもえくぼというやつでしょうか(^_^;