高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

id:yurliさんとお話

最近メッセンジャーで、id:yurliさんと話しています。たまに少し面倒に感じるときもありますが、こんな感じで年下の人と話すなんて初めてですし、なんだか楽しいです。


yurliさん、今は面接の練習で大変みたいです。
自己PRや長所、志望動機を話すのが苦手って言う人は多いですね。わたしはその辺苦手をあまり感じないのでいいですが、学校でも就職用の履歴書書くのに、志望動機やPR欄を書くのに苦戦したという話は良く聞きます。志望動機欄はわたしもちょっと苦労しました。だって、会社のことなんて正直、あんまり知らないこと多いですしね(^_^;)

まあ、そんなことは良いとして…。自己PR。まあ、秀でた趣味や特技がないと、書くのはちょっと難しいのかもしれませんね。わたしはとりあえず、プログラミングが得意であることを前面に出して適当に書いちゃいましたが、それ以外のことを書けと言われるとなかなか苦労したかもしれません。さらにそれを相手に理解できるように、説得力のある文章にしなければいけないのだから。
とはいえ、自己PRに苦労している人で、本当にPRできるものが見あたらないという人は、見たことがありません。結構自分を見つめてみたり、周囲の自分への評判を聞いてみたりすると、結構糸口が見つかると思います。

わたしが思考するときに気をつけてるのは、なるべく遠回りから考えていくようにしていること。そして、だんだん自問自答をしつつ、どんどん核心に迫っていく。まあ、この程度なら誰でも気をつけてるのかな。人間の感情において、感情のタイプは大きく分けて5つくらい――戦隊もののメンバーの人数と同じ――と言いますから、そのくらいから絞り込んでいくと、結構簡単に自分についても書けるかもしれませんね。


まあ、わたしには高校面接の経験はありませんし。さすがに就職面接と同じ態度で臨むわけにも行かないでしょうし。正直わたしにも面接の経験は少ないですし。大したことは言えないですが…。ヒマがある限り、一緒に考えてみたいところです。