さらにどうもXmlSerializerが失敗するなと思ったら・・・、
.NETのストリームクラスって、なんにも言わないとファイルを勝手に読み書きロックしちゃうんですね、失敗しないようにするには、シリアライズする際に使ったストリームを、使用後ちゃんとcloseしてやらなくちゃいけない。
うー、なんだか何のためにガベージコレクタがあるんだろうという気が…。おまけにDisposeがあったりなかったり、Closeがあったりなかったりするからさらにややこしい。とにかく何でもかんでもFreeすればいいと言うのは、ある意味楽だなあ…。
VisualStudio並(+Delphiのエディタのいいところ)のエディタで、Delphiが使えたらなぁ…。
# でも後で考えたら、System.GC.Collect(ガベージコレクションをその場で実行)を呼び出したら何とかなったのかもしれないです。どっちにしてもたびたび気にしなきゃいけないのは、変わりないんですけどね。