今日はパソコン講座の資料を作成していました。内容としては五日間、1時間30分(終了後30分し津もんタイムあり)で
- パソコンの扱い方・マウス・キーボード
- Wordの起動〜文章入力
- 書式設定ありの文章作成
- 画像やクリップアートの挿入
- 総まとめ
というものを一日一行ずつやっていく予定。この手のパソコン講座というモノをやったことがないので、どこまでのピッチで勧めればいいのか全く分からない。とりあえず、初日にしっかり自己紹介してもらって感じを掴むほかなさそう。
今回の資料は、パソコン初心者が読むと言うこともあって、いつもの町内会会報紙と同様に、カタカナ語をなるべく使わないように。町内会会報誌で書き慣れてきたとはいえ、こういう制限付きの環境でパソコンを説明するというのは難しい。
正直気になっているのは、実際にここまで初心者向けにやってみて、いいのかどうか。来場者はノートパソコンを基本的に持参するわけであって、ここまで基礎のことをやってもいいのかどうか分からない。
とはいえ、チラシにはそう書いてしまったし今更変更は利かないのだけれども。復習のつもりで、効いてくれたりするモノかどうか。
いちおう募集中とのことでまだ人が集まるかどうか、開催するかどうかの状況は不明とのことですが、区民センターの人曰く「パソコン関係は人気事業なのですぐ人が来る」とのこと。まあ、この先どうなるものか。