JAVAにこんな機構があるなんて話は聞いた気がしますが、Windows Mobileにもこんな仕組みがあるようですね。初めて知りました。
署名がないアプリケーションは一部の制限が生じるようです。といっても平常動作には問題ないので、とくに気にする人はいないのかなとは思いますが。
上のサイトによると、W-ZEROは一層なんでしょうか。ダイアログで許可さえすれば、どのソフトも特権階級で動かすことが出来る・・・と。
なかなかWindows Mobileも奥が深いのかもしれません・・・。PCのWindowsとはまたちょっと違った楽しみ方が出来るかもしれませんね。