高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

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 そういえばATOKって、ふれこみにあるとおり、何か挨拶文を変換すると、その挨拶の違うシチュエーションでの言い方なんかを候補にあげてくれます。たとえば、「ありがとう」→「お礼の言葉を述べさせていただきます」、「痛み入ります」 見た感じ、ビジネス関連みたいですね。
 当然「ごめんなさい」にも候補が用意されてて「大変失礼いたしました」「申し開きのしようもございません」「お怒り、ごもっともです」「悔悟の涙に暮れております」…――分かるんですが、変換候補を見るだけでも気力が…。