読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

ふらっとステーション・とつかプログラミングワークショップを開催しました。

プログラミング

本日は、先日書いた通り、ふらっとステーション・とつかにて、プログラミングワークショップを開催しました。

f:id:TakamiChie:20170204223705p:plain

今回の参加者は3人と、やや小規模なものではありましたが、質問も多く、とても盛り上がりました。参加して頂いた皆様、お手伝いで来て頂いた情報科学専門学校横浜西口校の皆様、ありがとうございました。

今回のイベントの資料は以下です。内容的には去年天王町ほっとでやったもの、おととしふらっとステーション・とつかでやったものとほぼ同一ですが。

doc.co

doc.co

また、今回作った例題プログラムは以下。いちおう資料内でも触れた順次・判断・繰り返しの三つを意識して今回の内容としました。

scratch.mit.edu

緑の旗を1回クリックして10歩猫を動かすところから、徐々にブロックを加えていって上記のようなプログラムを作成していく行程はかなりプログラミングの面白さを実感できたようで、よかったです。


プログラミングでできることには、他にどんなものがあるのか

今回は参加者の年齢も高めということで、割と実用面に関する質問がありました。

今回のように大人にとってScratchは ということになると、Scratch自体はあまり実用的なものが作れるわけではないため、「プログラミングをするためのもの」ではなく、「プログラミングの流れを確認するためのもの」という感じになってきそうです。

今回は手近なところということで、自分が作業効率化に良く使っている、UWSCを紹介したり、実際のプログラムコード例として、Picoのソースコードを紹介したりしました*1。ちょっと飛躍してしまった気もしましたが、Scratchとこれら実用プログラミング環境の関係性をなんとなく理解してもらえたようで、良かったです。

作品を見せる場、自慢する場 としてのScratch

また、今回はほとんど触れられませんでしたが、Scratchはアカウントを作成することで作品を全世界の人に公開したり、コメントをやりとりしたりすることができます。このような仕組みで自分の作ったものを講習に見せて、フィードバックがもらえる仕組みにも、興味を持ってくれたようです。

同じようにプログラムを作って公開できるようなものは増えてきています。 * CodePen:HTML+CSS+JS * OpenProcessing:Processing * JSDoIt

とくにライブで実行でき、他の利用者からのフィードバックもできるという仕組みは反応が良かったです。今後ワークショップをやるときはもうちょっとこういうところに触れてみるのも良さそうですね。

今後の取り組み

今回のイベントはなかなかに好評で、参加者は大人だけではありましたが、なかなか面白いイベントとなりました。また機会があれば、このふらっとステーション・とつかでもワークショップができれば と思います。今度はもうちょっと余裕を持って告知ができるといいかな。

また、その他にも、今回参加頂いた方と一緒に、プログラミングやパソコンの活用についてのイベントもやっていければいいなと思っています。まだまだどのようにするかは検討中なので、一緒にやってみたいという方は、TwitterFacebookで自分までご連絡いただければと思います。

*1:あとで、AppInventorなどを紹介する手もあったかと言うことに気付きましたが