今回も毎日やっているちえラジChatより、今週一週間の配信内容を中心にお届けします。
なお前回のとおり、AIの原稿はこちら。気になる方はご覧ください
2025年もいよいよ締めくくりの時期ですね。今週の「ちえラジ Chat」では、私が拠点としている岩手県普代村から横浜への帰還という大きな移動を軸に、各地で見て感じた地域のあり方や、プログラミングを通じた社会貢献の理想について深く掘り下げてお話ししました
月曜日:普代村から横浜への移動
月曜日は、普代村での思い出話。
この日は普代村を離れて横浜へ戻る移動日でもありました。今回の滞在は地震などの出来事もあり、自分の中では非常に長い時間を過ごしたような濃密な感覚がありました。久しぶりに食べたどら焼きに、言いようのない懐かしさを覚えたほどです。
普代村に長く滞在している人ほど「慣れ」が出てくる一方で、2拠点生活をしている自分は、毎回違和感を持って行き来している。その違和感こそが、移住や地域活動を考える上で大事な視点になるのではないか、そんなことも考えました。
この感覚は、たぶん忘れてはいけないものだと思っています。便利さや不便さ、生活の細かい工夫。そうした話は、実際に行き来しているからこそ語れるものだと感じています。
- 2週間にわたる普代村での活動を終え、横浜への帰路につく,。
- 中継地である福島県郡山市に到着し、駅周辺の都市感と離れた場所の寂れ具合の差を体感する。
- 2拠点活動の感覚を、今後の移住促進などの助言に活かす決意を固める。
火曜日:プログラマーが「いていい」社会を目指して
火曜日は、自分の活動の根っこにある話を改めてしました。
ここで言う「いていい」というのは、特別扱いされたいわけでも、称賛されたいわけでもなく、ただ存在を否定されないという意味です。
地域で話をしていると、同じ日本語を使っているはずなのに、言葉が通じない感覚を覚えることがあります。ITやプログラミングを「手段」として以上に捉えていない人が多く、その前提のズレが大きいのだと思います。
Maker FaireやIT勉強会のような場所では当たり前の空気が、地域では当たり前ではない。そのギャップの中で、「あなただけでしょ」と言われてしまう感覚は、正直何度も味わってきました。
それでも、やらなければ次の世代が困る。自分自身が歳を重ねたときにも困る。そう思うからこそ、時間がかかっても続けるしかないのだろうな、と改めて感じた回でした。
- プログラマーが地域社会において存在を否定されず、その貢献や技術的な意見が「当たり前のもの」として尊重され、受け入れられる状態を作りたいと語りました。
- 地方ではプログラミングが単なる「手段」としてしか捉えられておらず、そこから何が創造できるかを本気で考える人が少ないという現状を指摘しました。
- 同じ日本語を話していても、技術用語の解釈や価値観が異なるために 「言葉が通じない」という感覚や、地域における孤立感(いられない感) があることを明かしました。
水曜日:オフライン収録で見えた「ヨリドコロ」の姿
水曜日は、SBC.オープンマイク #114、認定NPO法人こまちぷらすの八木恵美さんをお迎えした回の振り返り。
今回は「こよりどうカフェ」という、世代を限定しない居場所づくりがテーマでした。
私自身、これまでの活動を通じて多くの地域拠点を取材してきましたが、多世代対応とオンライン・オフラインの両立をこれほどの熱量で実現している例は珍しいと感じました。パワー的に無理だと諦めてしまいそうな領域を、人を巻き込む力でカバーしている様子は、普代村などの他地域でも非常に参考になるモデルケースだと思います。
初めてのリアル収録ということもあり、音声や映像のズレなど技術的な反省点も多かったです。iPad、プラウドノートピン、Pixel 7aと、複数デバイスを使ったことで、編集の難しさを痛感しました。
それでも内容そのものは、音声だけでも十分に伝わるものだったと思います。今後リアル収録が増えたときのためにも、設備や段取りを見直す必要があるなと強く感じました。
- 認定NPO法人こまちぷらすの八木氏を招いた「SBC.オープンマイク #114」の振り返りを行う,。
- 自身初のオフライン収録による機材トラブル(音声と映像のズレ)や編集の苦労を明かす,。
- 「こよりどうカフェ」の多世代サポートの仕組みが普代村の参考になると考察する。
木曜日:横浜に帰ってきて見えた風景
木曜日は、普代村から横浜までの移動中に見た景色や立ち寄った場所について話しました。
二戸、郡山、泉崎村、新白河、東京・芝の家と、本当に盛りだくさんな移動でした。
特に印象に残ったのは、泉崎村で行われていたeスポーツイベントです。役場の方々がとても前向きで、ゲームに対してネガティブなイメージを持っていなかったことが、正直かなり衝撃的でした。
地域活動の現場では、いまだにゲームに対する「食わず嫌い」が多いと感じています。それと比べて、行政側が柔軟な姿勢を持っているケースもあるのだと、現地で実感しました。
普代村と横浜だけを行き来しているだけでは見えない空気感。寄り道をしたからこそ見えた違いを、今後の活動にどう活かしていくか、考えさせられる一日でした。
- 福島・東京を巡った「ボリューム満点」の移動による知見を振り返る,。
- 地域の活動者による「ゲームへの食わず嫌い」と、役場のポジティブな姿勢の差について深く考察する,。
- 合計で約2万5千歩を歩き回り、現場を歩くことの重要性を再確認する。
金曜日:今年のSIDE BEACH CITY.の活動を振り返って
金曜日は、SIDE BEACH CITY.の一年を振り返りました。
振り返ってみると、やはり中心はSBCast.とSBC.オープンマイクだったなと感じます。
また、緑園学園での中学生向け授業や、泉寿荘での高齢者向け講座など、プログラミング教育の現場にも深く関わらせていただきました。世代によってプログラミングへのアプローチや反応が全く異なることは、私自身にとっても大きな学びであり、こうした授業形式の重要性を再確認する1年となりました。来年以降も、これらの活動を継続し、内容をさらに深めていきたいと考えています。
テキストでの発信が減り、音声中心になっていることについても正直に話しました。書くのが嫌いになったわけではないけれど、時間と体力の配分を考えると、今は音声が現実的だという判断です。
来年も横浜と普代村を行き来しながら、東北各地にも顔を出すことになりそうです。一つの自治体だけで完結しない課題だからこそ、事例を集め、つなげていく役割を続けていきたいと思います。
- 今年最後の配信として、2025年の「SIDE BEACH CITY.」の活動を総括する。
- 『SBCast.』や『SBC.オープンマイク』の配信継続と、プログラミング授業の成果を確認する,。
- 一人では寂しいという本音を漏らしつつ、来年に向けた仲間づくりの発信を続ける。
まとめ
今週を振り返ってみると、「移動」「振り返り」「原点確認」という言葉がしっくりきます。
移動することで見えるものがあり、振り返ることで続けてきた意味を再確認し、原点に立ち返ることで次に進む方向が少し見えた、そんな一週間でした。
一人でやっていると、どうしても寂しさや限界を感じる場面もあります。それでも、声を出し続けることで、どこかで誰かに届くと信じています。
来年もまた、同じように迷いながら、考えながら、続けていこうと思います。
- 地域によるゲームへの意識差:横浜などの一部コミュニティではゲームに対してネガティブ(依存の懸念など)な反応がある一方、泉崎村の役場担当者が非常にポジティブで積極的だったことに 「衝撃的な」ほどの驚き を感じています,。
- 2拠点居住の重要性:普代村と横浜を行き来することで、定住者には見えにくくなる「移住の障壁(買い物の工夫や電波状況など)」に気づける立場であると再認識しました,。
- プログラマーの孤立感:地方ではテクノロジーを「手段」以上に捉える人が少なく、言葉が通じないような「いられない感」があるため、これからの世代のために存在が否定されない社会を作る必要性を強く感じています,,。
- 寄り道の価値:一つの自治体を越えるだけで文化が大きく変わるため、国内の様々な場所を直接知ることが活動の糧になると確信しました,。
AIまとめ考
ここ最近NotebookLMの調子がちょっとおかしい。火曜日の内容が月曜日の内容と混ざったり、別の情報と混ざってしまったり。ソースにはちえラジChatの文字起こししか渡してないはずなんですが…。
ひとまず大丈夫そうなところを確認しながら記事を作成しましたが、この辺りは特にAIのモデルによって内容がうつろう。しっかりと確認しながら書いていきたいところです。