高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

ライオンスクリプトについて

 興味があるとのコメントをいただきましたので、草案を少々。
 目標は、「ひまわり」のように気軽に雑務処理をこなせる…いわばバッチファイルの拡張版みたいな使い方が出来るのに、かなり応用が利いて、やる気になればほかの言語で組んだよりも使いやすいアプリケーションだって作れるような、そんな言語を目指してます。
 そして、オブジェクト指向をサポートした日本語スクリプトはないようですし(次期ひまわりである、「なでしこ」には搭載されているようですが)、日本語でクラスを表現するという使い方も興味があるので、オブジェクト指向をサポートする仕様にしようと思ったわけです。さらにどうせならJAVAに翻訳できるような機能があるといいなと思ったので、結果、"完全オブジェクト指向"ということになったわけです。なんかめちゃくちゃですね(^_^;)
 ただし、どのオブジェクトにも属していない(ようにみえる)関数も作ることが出来、これは"無名クラスのメンバ"という扱いで実装されます(ま、早い話が全部staticメソッドになるということです)。そして、JAVAのstatic void main――いわゆるエントリポイントは、スクリプトで使いやすいように行頭から明示的な関数終了(以降待ち とか 入力待ち など)まで ということにしてます。


 機能的には、できるだけ汎用的に気軽に使えるようなクラスを用意する予定です。ほかにも、ついでに現在企画中の機能*1を組み込んでみる予定。
無名クラスに定義した関数は、組み込み関数のように使うことが出来る(クラス名を省略できる)ので、無名クラスの関数だけを使うぶんには、オブジェクト指向を意識する必要ありませんしね。


 さて、名前は「ひまわり」に対抗して「たんぽぽ」という予定だったのですが、エイリアスを作って英語風にも出来ればいいなと思っていたので、たんぽぽの英名で、ダンデライオン――縮めて、ライオンスクリプトとしました。

 まとめがてらに、あとでドキュメントでもブリーフケースにドキュメントでも置いておきましょうかね?

*1:Prolog風論理思考機能や、CSVSQL風スクリプトを使った疑似データベース機能など