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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

Developers Summit2009 & わんくま同盟東京勉強会#29

さて、というわけで、木金はデブサミに、土曜日はわんくま同盟の東京勉強会に行ってきました。

Developers Summit2009

結局行ったセッションは5個

  • 【12-A-1】 開発プロセスの心
  • 【12-D-7】 コミュニティから選出のLT大会
  • 【13-E-1】 システムの見える化〜エンドユーザーの立場から
  • 【13-A-4】 クライアントユーザーが考えるシステム開発成功への近道
  • 【13-B-7】 「気づき」をみんなで共有しよう! 〜デブサミふりかえり〜

職業柄余所では聴けない開発業務のお話、コミュニティ紹介のライトニングトーク、デブサミ振り返りグループディスカッションなど、いろんなお話が聴けて楽しかったです。
開発業務の話については、概ね「日本の開発のグレードは(世界的に見れば)たかいほう」でも、「古い慣習にとらわれていてうまくいっていない」「土壌は決して悪いわけじゃないので、やればできるのかも」ということ。あと「JAVAを好きで使ってる人はそれほど多くないかも(ぇ」というところかな(最後のはともかくw)。
開発してない人がしてる人たちの上に立つ ということになる以上、やはり複雑な話になりそうです。うちは営利でないコミュニティかつ、わたしもプログラマである以上、会社でそういう経験をしてきた人に嫌な思いをさせたりしないように、気をつけないといけませんね。
最後にはグループディスカッションでいろんなかたと今回のデブサミや自分のことについてお話ししたり、とても楽しかったです。やはりグループディスカッションは円滑に進むと楽しいですね。

わんくま同盟東京勉強会#29

さて土曜日は、わんくま同盟の東京勉強会。勉強会としては11回目くらいの参加です。今回はとっちゃんさん、Microsoft長沢さんのセッションと、(ちょうど良く前日に引き続き)グループディスカッションでした。
セッションでは、とっちゃんさんは今昔の開発環境について、長沢さんはMicrosoft Azureの概要説明。しっかりディスカッションにつながりうる話でおもしろかったです(まあ、うちのグループはそれほど話に結びつけられませんでしたが)。


グループディスカッションのほうは、わたしはいつのまにやら書記をしたりまとめや発表をやったり。苦労もそれなりにありましたが、いつもとは比べものにならないほどの経験をえることが出来たと思います。この経験はきっと磯子クリエイティブチームの運営にも活かせることでしょう。

とはいえやはりこのグループディスカッション、課題もたくさんあったかなと思います。Twitterでも書きましたしアンケートにも一部書きましたが。

  • モデレータは必須。話の流れが本題から離れすぎたときにはモデレータが話に収拾をつける必要がある
    • 話題は自由で構わないが、すくなくともモデレータはある程度のお題を準備しておくと良いかも(話題がまとまらなかったときのため)。
      • 勉強会の趣旨に反するかもしれないですが、モデレータ以外にもある程度話題の候補を提示しておくと良いかも
  • モデレータはある意味特権を持っているので、相手の年齢や立場にかかわらず必要に応じて注意を行う必要がある。
    • これについてはモデレータにも、モデレータ以外にも、事前に話をして了解してもらった方が良いかも。
    • 誰かが不公平感を感じるような注意の仕方はしないように心がける
  • 全員一つ以上実のある話が出来るようにする必要がある。モデレータが話を振るルールにするなど
  • (モデレータがしっかり流れを管理すれば、話はある程度うまく行くと思いますが)、必要とあらばディスカッション中のTwitterIRC、無関係なPCの使用は自重してもらう必要があるかも。
  • まとめ役(最後の発表会で発言する役)には自分たちの話を代弁してもらうことになる。まとめ役には感謝の気持ちを!

こんなところでしょうか。まあ、元がTwitterIRCでのツッコミあり(Twitterはツッコミではありませんが)の環境なのがわんくま勉強会なので、なおのこと何もしないとまずいということもあるかも、実際他のコミュニティでディスカッションをやる場合はそこまで厳格に考えなくても良いかもしれません。でも、他のコミュニティ――わたしの場合もちろん磯子クリエイティブチームも視野に入れていますが――でやる場合にも参考になるでしょうね。


まあ、なににせよ、グループディスカッションです。楽しくないわけありません。また開催して欲しいですね。そして機会があれば磯子クリエイティブチームでも検討していきたいものです。