高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

実PCへのインストール

今日はVine Linuxの実PCへのインストールを行いました。
結局、実PCとして使ったのは、 SOTECのPCSTATION A4170AVというもの。特に何か苦労することはなく、すんなりとインストールされました。それよりも使えるかどうかのチェックでPCのハード面を調べ回った方が大変でしたね(このPC、HDDが非常に取り出しづらい位置についていて・・・ ちゃんと破損時にはHDDが交換可能かどうか調べてたんです) (^_^;
Apacheも割と簡単に。サーバ用のLANケーブルがなくネットに接続できなかったため、apt-getを使ったOpenSSLのインストールだけが出来ませんでしたが、それ以外はすんなり成功です。
明日にでもこれに使えるLANケーブルを用意するとしましょう。明日はMuseのオフ会のゲストで、秋葉原にも行くわけですし♪
――さて、なにやら調べが進んでいないので、今日は保留しましたが、次はgoogle:SubVersion1.4.3あたりを調べながらSubVirsionのインストールを、PoderosaSSHで行っていくとしようと思います。これでやっと情報を見ながら簡単にインストール作業ができますね。


ところで、普通のレンタルサーバなどでは、HTMLのディレクトリを丸ごとFTPでもアクセスできるようにしているわけですが・・・
あれをWebDAVでやるようにすればどうしたら良いんでしょう?WebDAVApacheの追加機能のように動作するので、どういう風にDirectoryの指定をしていけばいいのか。
めんどくさがらずにちゃんとFTPサーバを立てて、FTPでアクセスできるようにしたほうがいいのかなあ。

参考サイト

午前0時21分追記

そうそう。PC名はsteveに決定。ローグギャラクシーのロボットの名前。次のPC名はSimonにしよう(本当はロボットじゃないけど・・・)