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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

自分に影響を与えた勉強会

コミュニティ活動

この記事は、勉強会 Advent Calendar 2015 - Adventarの23日目の記事です。

23日目は勉強会について。今まで自分が関わってて自分に影響を与えた勉強会について、いくつかかいてみます。

自分は今までいろいろな勉強会に顔を出してきました。今年は資金面でも仕事面でも忙しいこともあり、日本Androidの会横須賀支部以外のイベントにはあまり顔を出せませんでしたが、いままでのイベントを振りかえると、結構色んなイベントに顔を出しています。

今回はその中からとくに技術系の勉強会に絞って、影響あったなーと思う勉強会をあげてみようかと。

電設部IT勉強会

日本電子専門学校電設部が主催する勉強会。もう6年も前のものだったんですねぇ、懐かしい。

blog.onpu-tamago.net

これで一番記憶に残っているのは、懇親会。懇親会の会場は近所のレストランの一室。部屋を借りているだけで、全員が思い思いにメニューを頼むという形式。基本的にお酒は飲まず、食べるだけの自分にとって、こういうタイプの懇親会はとても良かった。お酒が絡まず、飲み放題でも食べ放題でもない分、安くまとめることができますし。

同じようなタイプの懇親会って、意外に少なく、どうしても会費は高くなってしまいがち。ちゃんと会場を探した上でこれだったのだから、すごいなと思います。

自分も、だからこそ勉強会を開くときは、この感じを大事にしたい。とくに自分が基本的にお酒を飲まないから、なおのこと。

日本Androidの会学生部

自分も関わっている日本Androidの会の派生団体。学生中心の団体。基本的に学生中心なので、参加したのはスタートアップイベントだけですが。

blog.onpu-tamago.net

このころはもう地域の文系大学学生さんと何度か話したあとだったので、あらためてレベルの違いを感じました。なんというか、やっていることが現実的。それは、ソフトウェアという、学生でも形にできるものがあるからなのかもしれません。IT技術は関わった人を成長させるきっかけになり得るな とあらためて思いました。

また、このときのイベントでは、参加者の中に、神奈川県西部から来たという人も。このイベントの会場は渋谷で、しかも夜間イベントだったため、イベント終了後は渋谷に泊まるということが確定していたようです。

そのひとは渋谷に知り合いがいて、そこで泊まるということだったようですが、このままでは行きたい人が技術勉強会に行けないという事態を作ってしまう。居住地による成長機会の差を深めてしまうな。そのために、もっといろいろなところで勉強会を開きやすくする・参加しやすくする仕組みを作らないといけないな と思いました。

もちろん、自分は一人しかいませんし、そんなに能力も無いので、そんなあちこちで勉強会を開くわけにはいきません。
でもそのかわり、イベントを開くための仕組みや、イベントのやり方を発信することはできる。そうして、「ちょっとやってみたいな」とおもった人を、情報面で支援することはできると思う。

そのためにできることを考えよう。と、考えるきっかけになった勉強会です。

わんくま同盟勉強会

最後はやはりわんくま同盟勉強会。自分がはじめて参加した技術勉強会でもあります(学校卒業前に技術カンファレンスなどには若干参加しましたが)。

www.wankuma.com

勉強会運営のためのルールや、トラブルを起こさないための仕組み、企画運営の手順など、さまざまなところでここで体験してきたことが生きています。それだけでなく、勉強会をやるための基本的な考え方も、ここで身につけたかな。

ただ、わんくま同盟勉強会は、やはり遠いのです。東京に行くので往復+昼食代+懇親会費で千円台後半に達してしまうことも珍しくない。そして、MVPの方も多く、どうしても自分が入り込めない話題も多い(とくに、年一回ある横浜勉強会は、レベルが高すぎて自分には全く内容が理解できない)。

だからこそ自分の勉強会を作ろう。そう思ったきっかけの勉強会でもあります。

そしてこれから。

そんなことで、自分も今まで色々な勉強会を見てきました。それなりに、それぞれの勉強会でさまざまな影響を受けてきた と思っています。今更ですが、このように自分以外の人と話せる場を持つということはとても自分にとってよいこと。

でも、先に書いたように、現状は居住地の影響を強く受けてしまいます。関東に住んでいても東京までホイホイ出られるとは限らないし、出られるとしても平日いけるかどうかはまた別問題。

学生時代に勉強会にいけるかどうかは、もっともっと狭い範囲で決まります。たとえば関内でいろんなイベントをやっていても、南区や戸塚区の学生からしたら、別の町での出来事。そのためにも、もっともっといろんな場所で勉強会を開ける仕組み作りが必要です。

そして、そのためには地域の人の理解も必要だと思います。いくら自分一人が勉強会やりたいといっても、周りに興味がある人がいなければ、そんな人を見つけ出せなければ、いつまでたっても勉強会は開けません。とくに石を投げれば技術者に当たってもおかしくない東京周辺と違って、人の多くないところでは、地域の情報網もフル活用する必要があると考えます。

自分もこうやって勉強会を見てきたからこそ、今度はそこで得た物を、色んな人に発信していきたい。そのために今後とも、活動していきたいな と。