…は、無事終わったようです。うちの二人はソフトウェア開発技術者試験の勉強で忙しく、終盤一切手が出せなかったので、後半は一人でひたすら(^_^;)
仕様変更＆仕様の追加がたびたびあったので大変でした(^。^;)ソフトウェア開発モデルの大切さがよーく分かりました*1。まあ、こんな機会でもなきゃ、Perlに手をつける機会はなかなかなかっただろうし、よしとします(^_^;)
一応今後もぼちぼち続けていくことになったそうです。わたしもたぶん、何らかのアクションを起こす必要があるだろうなあ。
ちなみにいちおう…。わたしも今回、試験がないわけじゃないんですけどね。勉強もしなきゃいけないんだろうけれども。
今更ですが、テクニカルエンジニア(データベース)試験受けます。神奈川県では試験やらないので、とっても久しぶりに東京入りします。おら東京さ行くだ。
一応対策の本も買ってまじめにやってるつもりです(^_^;)まあ、去年のネットワーク試験よりは、刻々変化するような技術でもないぶん、若干楽そうな…、本に載ってることも、結局8割方は知ってる知識を難しげに書き直しただけでしたし。
でもそう言ってネットワーク惨敗したんだよなぁー。
*1:スパイラルモデル風にはいけたんだろうな
