

今回も毎日やっているちえラジChatより、今週一週間の配信内容を中心にお届けします。
なお前回のとおり、AIの原稿はこちら。気になる方はご覧ください
ちえラジChat 2026年6月第1週のまとめ | Notion
6月最初の週は、ゲームと地域活動、AIサービスの終了、ポッドキャスト運営、そして言葉遣いについてなど、一見すると別々のテーマが並びました。しかし振り返ってみると、「人と人をどうつなぐか」「興味や知識をどう届けるか」という共通した問いが流れていたように感じます。
今回は、ちえラジChatで話した内容を曜日ごとに振り返りながら、自分が考えたことや感じたことをまとめてみます。
月曜日:ゲームに興味がある大人に向けて
月曜日は、最近のゲームと縁乃庭で出会う高齢者の話。
最近特に感じるのは、ゲームに興味を持っている大人は思っている以上に多いということです。Nintendo Switch SportsやCities: Skylinesの話をすると、意外なほど反応が返ってきます。ゲームそのものを遊んでいなくても、ゲームの世界や体験談には興味を持ってくれる人がいるのだと実感しました。
しかし現状では、私の持っている環境をそのまま見せることができず、もどかしさも感じています 。そこで、ゲーム内の写真を使ったフォトブックを作って置いておくなど、近所の興味を持ってくれた方に向けて、何か目に見える形で紹介できる工夫が必要だと強く思いました 。
自分としては、高齢者がゲームを楽しむことをもっと応援したいと思っています。ゲームは娯楽であるだけでなく、昔話や思い出話を引き出すきっかけにもなります。そうした可能性をもっと地域の中で見ていきたいと感じています。
- 「縁乃庭」に来る高齢者が意外にもゲームに興味を示していることを報告。
- Nintendo SwitchスポーツやCities: Skylinesの話題で地元の方と盛り上がった。
- 高齢者がゲームを通じて昔話を思い出したりする可能性を応援したいと表明。
火曜日:やっぱり自前環境かなあ
火曜日は、Huxeのサービス終了に関連して思った話。
普段ソーシャルゲームなどをやらない私にとって、サービス終了の跡地を見る経験はほとんどなく、本当にショックを受けました。Huxeは、メールやカレンダーの確認、興味のあるニュースのポッドキャスト化など、日々の情報収集に欠かせない素晴らしいアシスタントだったのです 。
この出来事を通して、便利なAIツールを外部のアプリやサービスに任せきりにすることの限界を痛感し、やはり自前の環境を構築するしかないと強く思いました。
NotebookLMやローカルLLMなどを活用すれば、完全ではないにせよ似た仕組みを自分で作れる可能性があります。特に個人的な情報を扱う場合は、ローカル環境の価値が高いと感じています。
便利なサービスが登場しては消えていく時代だからこそ、自分にとって本当に必要な仕組みは、自分で維持できる形にしていく必要があるのではないか。そんなことを改めて考える機会になりました。
- 愛用していたAIアシスタントサービス「Huxe」が5月28日に終了したことを報告。
- Huxeの「デイリーブリーフ」やニュース読み上げ機能の重要性を再認識。
- 情報のプライバシーや即時性の観点から、ローカルLLMによる自前環境の構築を決意。
水曜日:振り返り回配信しました
水曜日は、まちのえんがわキャストで初めての振り返り回の話。
まちのえんがわキャストで初めての「振り返り回」を配信しました。これまで紹介したゲストや活動を改めて整理し、その価値を再確認する試みです。
収録にあたっては、NotebookLMを活用して新聞記事風の文章を作成したり、リスナーが得られそうな学びを整理したりしました。AIを補助的に活用することで、新しい見せ方ができるのではないかと感じています。
また、Canvaで新聞風レイアウトを作り、イベントなどで配布できないかという構想も生まれました。音声だけでなく、紙媒体として活動を残していく方法も面白そうです。
ただし今後は振り返る対象回数が増えていくため、番組の長さが課題になります。内容をどう圧縮するか、あるいは別形式で届けるかなど、運営面での工夫も必要になりそうです。
- 「まちのえんがわキャスト」にて、第1回と第2回の内容をまとめた初の振り返り回を配信。
- AIを活用してゲストの活動内容を「新聞記事風」にまとめ、配信に活用。
- エピソード番号を「.5」とするなど、ゲスト回と分ける運用ルールを整理。
木曜日:それって上から目線じゃないですか?
木曜日は、昔勤めていた会社で言われた「それって上から目線じゃないですか?」という言葉の話。
この言葉は、今でも自分の言葉遣いや表現を見直す際の大切な基準になっています。
当時の職場ではメール送信前に何重ものチェックがあり、表現の仕方について細かく指摘を受けていました。振り返ると、その経験が文章力を鍛える大きなきっかけだったと思います。
特に印象的だったのは、「それって上から目線じゃないですか?」という「意図していなくても相手には攻撃的に見えることがある」旨の指摘です。その経験以来、自分の発言が無意識に上から目線になっていないかを意識するようになりました。
SNSやオンラインコミュニケーションでは、短い文章でやり取りする機会が多くなっています。だからこそ、一瞬立ち止まって言葉を見直すことの重要性を改めて感じています。
- 昔、会社の先輩から「それって上から目線じゃないですか?」と指摘された経験を回想。
- 自分が発する言葉が意図せず攻撃的になっていないか、常に自問する姿勢の重要性を強調。
- SNSなど短い文章のやり取りが増える現代こそ、一瞬立ち止まることが必要だと考察。
金曜日:中学生だからこそゲームをやってほしい
金曜日は、「中学生だからこそゲームをやってほしい」という私自身の思いの話。
地域活動をしていると、高校生や大学生になった頃にはゲームから離れている人が意外と多いと感じます。その背景には、中学生頃から部活や勉強で忙しくなり、ゲームに触れる時間が減ることがあるのではないかと思っています。
しかし、自分はゲームを通じて数多くの世界観や価値観に触れてきました。フィクション全般にも言えることですが、自分が経験していない人生や社会を知る入り口として非常に有効だと思っています。
特にゲームは映像や操作、感情移入など多様な要素が組み合わさっています。だからこそ、中学生という多感な時期に触れることで、知らないものへの理解や想像力を育てるきっかけになるのではないかと考えています。
- 地域の若者が「最近ゲームをしていない」と話す背景に、中学時代の多忙さがあるのではないかと推測。
- フィクション(ゲーム)に触れることは、自分の人生では体験できない「未知のもの」への解像度を上げると指摘。
- ゲームのメッセージに気づきやすくなる年代だからこそ、しがみついてほしいとエールを送った。
まとめ
今週を振り返ると、ゲームもAIもポッドキャストも、結局は「人が新しい世界と出会うための入口」という点で共通しているように感じました。ゲームを知らない大人にゲームを伝えること、AIを使って情報を整理すること、地域活動を音声や新聞風コンテンツで届けること。そのどれもが、誰かの視野を少し広げるための試みなのだと思います。
自分自身もまだ試行錯誤の途中ですが、地域活動・ポッドキャスト・技術活用を組み合わせながら、より多くの人が新しい興味や価値観に出会える場を作っていきたいと改めて感じた一週間でした。
- ゲームを通じた高齢者支援への意欲: ゲームに興味を持つ高齢者が意外に多いことを実感し、彼らがゲームを始めることを「応援していきたい」と強く感じています。
- サービス終了への喪失感: 習慣的に利用していたHuxeの終了に対し、ソーシャルゲームをしない自分にとって、その「跡地」を見るような寂しさと強い喪失感を抱いています。
- 中学生への懸念と期待: 部活などで多忙になりゲームを辞めてしまう中学生に対し、ゲーム(フィクション)が持つ「未知のものへの解像度を上げる力」を信じ、あえてゲームを続けてほしいと願っています。
AIまとめ考
今回は新たな試みとしてなるべくChatGPTの文章をそのまま使うという方向でブログ記事を作成しました。
とは言ってもどうしてもここにこの文章はそぐわないというところもあったりして、そこはGeminiの文章を一部拝借しています。やはり一つのAIモデルにまとめてもらうだけだとどうしても文章の方向性が偏ってしまうというところがあり、そこで別の文章表現を参照できるというのは強い。
GeminiとChatGPTの表現の方向性が大分違うからこそ両方見る価値が生まれるなという感じがします