高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

ITコミュニティから子供の遊び場まで:今週のちえラジ振り返り

ChatGPT作今週のグラレコ

今回も毎日やっているちえラジChatより、今週一週間の配信内容を中心にお届けします。

なお前回のとおり、AIの原稿はこちら。気になる方はご覧ください

www.notion.so

なお一日ごとのまとめは、高見知英の声日記ブログをご覧ください。

voicelog.onpu-tamago.net

移動の予定から始まり、プログラミングと文系の関係、地域イベントの振り返り、そして子どもの居場所でのゲームづくりまで、かなり幅広いテーマを扱った1週間でした。自分の活動の軸である「地域」「IT」「人のつながり」が、それぞれ別の角度から浮かび上がってきたように感じています。今回はその内容を、日ごとに振り返っていきます。

月曜日:コミュニティの最前線から、自分の立ち位置を考える

月曜日は、「日本Androidの会」の定例会に参加したときの思い出話。

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AIやStarlinkといった先端的な話題は刺激的でしたが、自分にとってはやや距離のある内容でもありました。

自分はネイティブアプリよりもWebアプリを中心に活動していることもあり、Kotlin前提の話題には少し置いていかれる感覚もありました。それでも、こうした技術の最前線を知ること自体は大切だと思っています。「自分がやらないから関係ない」ではなく、「こういう世界もある」と知っておくことが、橋渡し役としての自分の立場を形作るのだと感じました。

しかし、今回の参加で強く感じたのは、高度なスキルを持つ人とそうでない人の間の「溝」をどう埋めるかという課題です。私自身、今後はスタッフとしてこの日本Androidの会のイベントに関わる予定があり、ユーザー目線でわかるコンテンツ作りをしていきたいと考えています。

スキルの差で住む世界が分かれすぎてしまうのは問題だと思っているので、Androidの会のような場を通じて、その溝を少しでも縮められるような取り組みを模索していきたいと強く思いました。

  • 日本Androidの会「AIとStarlink」定例会の内容を報告。
  • ITスキルの格差(溝)を縮めるためのコミュニティの役割について考察。
  • Androidの会のイベントを、より一般ユーザー向けの内容にする必要性を検討。

火曜日:文系の人こそ、プログラミングという武器を

火曜日は、「自分は文系だからプログラミングは無理だ」という壁を感じている人がいかに多いかということについて話しました。

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岩手わかすフェスや横浜アクションアワードで、多くの地域系・ボランティア系の学生と話をする中で、「自分は文系だから」という声を何度か聞きました。

自分自身、数学が得意だったわけではありません。それでも今はプログラミングを教える立場にもなっています。だからこそ、「理系じゃないと無理」という思い込みは、本当にもったいないと感じます。プログラミングは高度な数式よりも、「課題をどう形にするか」という発想力のほうが重要な場面も多いのです。

さらに今は、AIの力も借りられる時代です。コードのたたき台はAIが出してくれます。もちろんエラー対応やデプロイの知識は必要ですが、それでも昔に比べれば格段にハードルは下がっています。「プロでなくてもアプリを作れる」時代が、もう来ていると実感しています。

特に、理系や情報系の人が思いつく課題はすでに解決されていることが多い一方、文系的な視点での課題はまだ手つかずのまま残されていることがあります。非プログラマーの人が自分の困りごとを解決するために、もっと気軽にプログラミングに触れてほしいと感じました。

かつて、自分の子どものためにアプリを作って遊ばせていたお母さんの事例がありました。今ならもっとそうした事例が増えてもいいはずです。そうした「非プロのプログラミング」を支援できるようなコミュニティを、私自身も大切にしていきたいと思っています。

  • 週末に参加した「岩手わかすフェス」と「横浜アクションアワード」を振り返り。
  • 学生との対話を通じ、「文系だからプログラミングは無理」という苦手意識が根強いことを実感。
  • 自身の算数・数学への苦手意識を明かしつつ、プログラミングは可能であることを強調。

水曜日:八戸で見つけた、理想的な「つながり」の場

水曜日は、八戸にあるコミュニティスペース「風笑堂」の風間いちえさんのお話を紹介しました。

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八戸のコミュニティスペースということで、普代村に近い拠点としてとても興味を持っています。

ママニワや私設図書館、クリエイター向け講座など、多様な活動を展開している点がとても印象的でした。特に名刺を貼れる壁の話は、自分の中に強く残っています。ああいう「関係が可視化される場所」は、オンライン時代だからこそ価値があるのではないかと思いました。

自分は基本的に自宅作業が中心で、コワーキングスペースを積極的に使うタイプではありません。それでも「交流を目的に外に出る」という考え方は、自分のこれからの活動にも取り入れたいと思いました。効率だけではなく、偶発的な出会いの価値をどう作るかが重要だと感じています。

実際に訪れてみたい場所がまた一つ増えました。普代村や八戸周辺での活動を考えるうえでも、こうした拠点の存在は大きなヒントになります。地域に根ざした「開かれた場」の在り方を、今後も学んでいきたいです。

  • 八戸のコミュニティスペース「風笑堂」の多角的な活動(ママニワ、図書室等)に注目。
  • コワーキングスペースにおける「名刺を貼れる壁」などの交流促進の仕組みを高く評価。
  • 自身の作業効率の観点から、外での作業よりも交流をメインとする場所の必要性を吐露。

木曜日:イベントがつなぐ世代と地域

木曜日は、週末に参加した岩手わかすフェスと横浜アクションアワードの振り返り。

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自治体や大学、学生団体が一堂に会する場は、やはり刺激的です。普段会えない人と直接話せる貴重な機会でした。

特に印象的だったのは「表彰」という仕組みです。順位付けには賛否ありますが、注目を集める装置としては有効だと感じました。SBCast.で取材した団体の話とも重なり、評価の場が活動を後押しする側面を実感しました。

また、若い世代との関わりの大切さも改めて感じました。かつて関わっていたものづくり寺子屋の経験も思い出し、世代を超えた交流が自分自身の視野を広げてくれることを再確認しました。偏見が洗い流される感覚は、本当に貴重です。

オンラインとオフラインを組み合わせれば、距離があってもつながり続けられる時代です。岩手と横浜をまたぐ自分の立場だからこそ、両地域をゆるやかにつなぐ役割を果たしたいと強く思いました。

今月で私の普代村での活動は一区切りとなりますが、これからもオンラインとオフラインを組み合わせ、岩手の人々や若い世代との縁をつなぎ続けていきたいです。物理的な距離があっても、交流し続ける仕組みを提案していければと考えています。

  • 「岩手わかすフェス」に参加し、普代村以外の岩手県内自治体や関係者と交流。
  • 表彰制度(アワード)が、活動への注目を集めるために重要であることを再確認。
  • 普代村での活動は3月で一区切りとなるが、今後も岩手との関わりを継続する意向を表明。

金曜日:一人取り残される子とゲームづくり

金曜日は、街のお茶の間子どものフリースペースで感じた課題について話しました 。

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子どもたちが奇数人で来た時、ときどき一人だけゲームの輪からあぶれて「暇だ」と退屈してしまう場面に出会うことがあります。奇数人でできるゲームもあるため来場されるお子さんの人数と輪からあぶれてしまうこの可能性は関係ないはずなのですが、なぜか奇数人数の子が来たときにしか問題はなかなか発生しません。

対戦相手がいなくても楽しめるCPU戦のゲームや、1人で遊べるボードゲームの提案など、何とかその子の時間を充実させられないかと試行錯誤しています。1人用ゲームが意外と少ないこと、Switchを常に使えるわけではないことなど、現場ならではの制約があります。

だからこそ、自分で何か作れないかと考え始めています。JavaScriptでオフラインでも動く小さなゲームなら、今の時代は比較的簡単に作れるはずです。

昔は専用開発環境や高価なソフトが必要でしたが、今はGitHub Pagesなどを使えばすぐ公開できます。ハードルは別の形で存在するものの、敷居は確実に下がっています。子どもの「暇ー」という一言から、新しいツールや作品が生まれるかもしれません。

プログラミングは、地域の課題解決にも、子どもの居場所づくりにもつながります。今週は、その可能性をさまざまな角度から再確認する1週間でした。

  • 「山手縁乃庭」のフリースペースで、奇数人数の際に1人あぶれてしまう子どもの問題を提起。
  • 市販のボードゲームだけでなく、1人で遊べるゲームの選択肢が少ないことに頭を悩ませる。
  • AIを利用して、特定のニーズに合わせた簡易ゲームを自作するアイデアを提示。

まとめ

今週は、技術の最前線から子どもの遊び場まで、幅広いテーマを通して「つなぐ」というキーワードが浮かび上がりました。専門家とユーザー、文系と理系、若者と大人、オンラインとオフライン。その間に立つ存在でありたいと改めて思います。来週以降も、この橋渡しを意識しながら発信と実践を続けていきたいです。

  • 技術の「溝」への懸念: ITのスキルレベルが高い人とそうでない人の住み分けが進みすぎていると感じており、コミュニティを通じてその溝を縮めたいと考えています。
  • 文系プログラミングの可能性: 理系的な課題は既に出尽くしている一方、文系分野の課題解決には非プログラマーの視点が必要であり、AIを活用したプログラミングをもっと広めたいと願っています。
  • 交流の場の重要性: コワーキングスペースにおける「名刺を貼れる壁」のような、自然に繋がりが生まれる仕組みに魅力を感じており、オンラインとオフラインを組み合わせた繋がり方を提案したいと考えています。
  • 世代間交流の意義: 若い世代と関わることは自身の偏見を洗い流し、元気を貰える貴重な機会であると実感しています。
  • 孤独な子への配慮: フリースペースで輪に入れず退屈している子に対し、何らかの楽しみ(自作ゲームなど)を提供できないかという課題意識を持っています。

AIまとめ考

今回は先週と違ってChatGPTの文章も結構いい感じになっていました。まとめた内容が原因なのかどうなのか、やはりこの辺りは本当にモデルのバージョンに関係なくその時々によって文書の品質は大きく変わります。つくづくこの二つを見比べてするというのは大事だなと思います。