高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

AI・PDF・ゲーム考察──実践と内省の5日間 - ちえラジChat7月第五週のまとめ

ChatGPT作今回のグラレコ

今回も毎日やっているちえラジChatより、今週一週間の配信内容を中心にお届けします。

なお前回のとおり、AIの原稿はこちら。気になる方はご覧ください

blog.onpu-tamago.net

今週は、普代村への移動準備を進めつつ、日々の活動の中で考えたことを「ちえラジChat」でお話ししました 。プログラミングでの新たな試みから、NPO活動が抱える課題、そしてフィクションが持つ可能性に至るまで、多岐にわたるテーマについて考察を深めた一週間でした。

月曜日:普代村での過ごし方と、SIDE BEACH CITY.との付き合い方

月曜日は、普代村でのSIDE BEACH CITY.活動の話。

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普代村では、基本的にWindowsパソコンも持っていかない予定なので、大きなSIDE BEACH CITY.の業務は行わないつもりです。

ただし、8月16日に予定されている「SBC.オープンマイク」の配信準備と、その後のダイジェスト作成などの最小限の作業は行う予定です。

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ここ最近、私はSIDE BEACH CITY.の活動にかまけすぎていたのではないかと、少し立ち止まって考えるようになりました。

有給の業務体制が整っていれば別ですが、現在のSIDE BEACH CITY.はそうではありません。なので、もっと自分自身の将来のために、例えばUdemyの講座づくりなどにも時間を振り分けたいと感じています。

また、泉寿荘で続けている高齢者向けのプログラミング授業の振り返り資料を作ることも、今後取り組みたいことの一つです。

特に、App Inventorを用いたAndroid向けの授業内容について、iPhoneを使っている方々には伝えきれていない部分が多く、それらを補完するための新たなアプローチも考えたいと思っています。

  • 活動の事前準備: 普代村でのSIDE BEACH CITY.の作業は極力行わず、事前に前倒しで作業を完了させる方針。
  • 普代村での限定的な活動: 主に8月16日のSBC.オープンマイクの配信準備とアフターフォロー(ダイジェスト作成など)に限定される。
  • 活動バランスの見直し: SIDE BEACH CITY.の活動に傾倒しすぎている現状を認識し、収益化の必要性や自身の生活を支えるための他の活動(Udemy講座など)への注力も検討している。

火曜日:プログラミングとAIの親和性

火曜日は、NotionのページをPDFにエクスポートするGoogle Apps Scriptの話。

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既存のエクスポート機能では、任意の改ページやMermaid記法への対応が難しく、実務では使いづらいと感じていました。そこで自作スクリプトを使い、より柔軟なPDF出力を可能にしました。

ただ、この仕組みには多少面倒な部分もあります。デプロイのたびにURLが変わるGoogle Apps Scriptの特性があるため、Notionのページにボタンを貼り付けて呼び出すという操作は少し複雑です。それでも、ある程度効率的に処理ができるようになったことは大きな前進でした。

この開発ではChatGPTをフル活用しました。複雑なJSON構造やAPIの仕様書を手探りで読み解く代わりに、ChatGPTに尋ねながらコーディングを進めることで、理解が深まりました。

また、Notion APIドキュメントにあるAI解析用のファイル page.md のような仕組みには驚かされました。

こうした経験を通して、今後は自分たちの団体の紹介Botなど、より実践的な応用にも挑戦できそうだなと思っています。AIの力を借りることで、作業の幅がぐんと広がる感覚を改めて実感しました。

  • ChatGPTの有効性: 複雑なWeb APIJSONファイル操作)を伴うプログラミングにおいて、ChatGPTが非常に有効であることを強調。
  • AIによる学習と効率化: AIがコードの書き方やAPIのリファレンス理解に役立ち、効率的な開発を促進したと述べている。
  • Notion APIガイドの「Ask AI」機能への驚き: NotionのAPIガイドに組み込まれている「Ask AI」機能に驚きを示し、自団体での応用可能性についても言及している。

水曜日:NPOの課題とAIによる支援の可能性

水曜日は、SBCast.#147で登場されたNPO法人アスイクの大橋裕介さんとのお話を振り返りながら、「NPOにITが苦手な人が多い」ことについて考えました。

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これは本当に根深い問題で、動画やUdemy講座を作ったとしても、それにアクセスできない、そもそも学習する動機が薄い人たちにどう届けるのかは今後の大きな課題だと感じました。

もうひとつ印象に残っているのが「自分の状態を客観的に把握することの難しさ」です。少しずつ変化する自分の心の状態を、自分で気づくのは本当に難しいことです。私は最近、録音した生活音声をNotebookLMでまとめているのですが、これだけでもかなり自分の内面を振り返るヒントになります。

AIの支援を受けながら、自分の心理状態を見える化するという取り組みは、今後さまざまな福祉の現場でも活用できるのではないかと感じました。たとえば、ナビゲーションAIのような形で「今ちょっと無理してるよ」「ここで一休みしたらどう?」と助言してくれる存在があれば、支援者も受益者もずいぶん救われるのではと思います。

特に支援者側には、こうしたツールの知識や使い方を身につけて、適切なタイミングで紹介できるような技術リテラシーも求められる時代になってきているのかもしれません。

  • NPOのITリテラシー問題: NPOにはITに苦手意識を持つ人が多く、その課題解決の難しさについて言及している。動画やUdemy講座だけでは根本的な解決にならないと指摘。
  • AIによる自己認識支援の可能性: NotebookLMでの全録音生活の試みから、AIが心理状況の把握に役立つ可能性を感じている。
  • 支援者におけるAI知識の重要性: NPOなどの支援活動を行う人々が、受益者にAIツールを勧めるための知識を持つことの重要性を提唱。

木曜日:「不謹慎」の壁を乗り越えるフィクションの力

木曜日は、「不謹慎」という言葉とどう向き合うかについて。

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朝日新聞ポッドキャストなどを聞いていると、戦争や命、政治など、特定のトピックでは、笑いやユーモアを交えることが憚られる雰囲気を感じます。

いわば「不謹慎の壁」。そのことについて話すときは真面目でいなくてはいけない という感覚があり、このような空気の中で、真面目な内容にアクセスしづらい人たちも多く存在しているように感じます。

その壁を飛び越える手段として、私はフィクションの力に注目しています。例えば、ファイナルファンタジー7の「魔晄エネルギー」は、エネルギー問題や環境問題を想起させるものです。

また、仮面ライダーガヴでは、闇バイトや依存症の問題を扱っており、現代社会の課題を自然な形で視聴者に届けています。こうした作品を通じて得た気づきを、子どもたちと一緒に話し合うことが、学びのきっかけになるのではないかと感じました。

親世代や大人たちがフィクションを単なる娯楽で終わらせず、そこに込められたメッセージに目を向け、子どもたちと語り合う文化を築くことが大切だと思います。

  • 「不謹慎」の存在: 朝日新聞ポッドキャストの例を挙げ、直接的に「不謹慎」という言葉が使われなくても、戦争や人命に関わるような話題では笑いを交えられない暗黙のルールが存在すると指摘。
  • 真面目な文脈だけでは伝わらない問題: 硬い内容だと「難しそうだから嫌」と敬遠され、メッセージが届かなくなる危険性がある。
  • フィクションの役割: フィクションが、難しいテーマ(エネルギー問題、戦争、社会問題など)を間接的に、しかし効果的に伝える手段となりうると提唱。

金曜日:ゲームを深掘りする新しい動画表現

金曜日は、ゲームをテーマにした動画についてのお話。

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ゲームをテーマにお話ししたこの日、ある動画との出会いが大きな気づきを与えてくれました。

それは、剣道の専門家が『キングダムハーツ』の武器「キーブレード」の使い方を実践・解説するという動画です。

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ゲーム内では描かれない、しかし専門家から見れば「こう使えるはずだ」という視点で武器を振るう姿は非常に興味深く、ゲームに触れるアプローチの多様性を感じさせられました 。

いわゆる「ゲームさんぽ」のような、ゲームの世界を専門家と歩く動画以外にも、ゲームの特定の要素を現実の視点から解説する動画はたくさんあるのだろうと思います。私自身も「ゲームさんぽ」をやってみたいという思いはありますが、動画を撮影し、構成を練って話すというのは、正直なところハードルが高いと感じています。

だからこそ、いきなり完璧な形の動画を目指すのではなく、もっと多様な選択肢を模索していくのもありだとは思います。

ビジュアルを一切見せずにゲームについて語る音声コンテンツという形もあり得るでしょう。

まずはハードルを下げた様々なアプローチを試みることが、結果的に「ゲームさんぽをしたい」と思える人を増やすことに繋がるのではないか、そんな風に思っています。

  • 現実とゲームの融合コンテンツ: 剣道道場の方がキングダムハーツのキーブレードやファイナルファンタジーセフィロスの刀を現実でどう使うかを実演するYouTube動画に感銘を受けた。
  • 制作ハードルの考慮: 映像制作のハードルの高さを鑑み、時間的な制約がある中でより効果的な情報発信の形を模索する必要性。
  • 受益者の特性に合わせた情報発信: ゲームを知らない受益者が多いというSIDE BEACH CITY.の特性を踏まえ、ビジュアルの有無を含め、最適な情報伝達方法を検討していく。

まとめ

今週の配信を通して、いくつかの重要なテーマが浮かび上がってきました。

  • AIの活用:プログラミングの補助ツールとしてだけでなく、自身の心理状態を客観的に把握するためのツールとしての可能性も感じています
  • NPO活動における課題とアプローチ:特にITリテラシーの問題は根深く、どのように情報を届けていくべきか、改めて考えさせられました
  • フィクションを通じた学びと対話:ゲームや物語といったフィクションが、難しい社会問題を考えるきっかけとなり、世代を超えた対話を促す力を持っていると再認識しました。

来週も引き続き様々なトピックについてはなしをしていこうと思います。

  • 普代村への移動準備とSIDE BEACH CITY.の活動計画: 今週は特に公開の予定はなく、主に普代村への移動準備やSBCast.の収録、SBCast.チャンネル2などの前倒し作業を進めていることが報告されました。
  • Notion PDFエクスポートツールの開発とAI活用: NotionのページをPDFとして取得するためのGoogle Apps Scriptツールが開発されました。また、NPOにおけるIT知識不足の問題や、自身の客観的な状態判断の難しさについて議論され、AIがこれらの課題解決に貢献できる可能性について考察がなされました。
  • フィクションの力とゲーム関連コンテンツの探求: 「不謹慎」という言葉の壁を乗り越えるフィクションの力について考察されました。さらに、「ゲームさんぽ」以外のゲームに触れる動画として、ゲーム内の武器を現実世界で実演する動画などが紹介され、ゲームやフィクションの概念を多角的に解説するアプローチが探られました。

AIまとめ考

今回一部の文章を変えましたがそのままAIの出力を使ってブログ記事を作成しました。

少しずつAIの出力の仕方も方向性が変わっており、そのまま使うことのむずかしさというのを感じています。

なかなか何かを作ることにAIを使うのって難しいですね。