
今回も毎日やっているちえラジChatより、今週一週間の配信内容を中心にお届けします。
なお前回のとおり、AIの原稿はこちら。気になる方はご覧ください
今回は内容的に被る部分も多く、まとめ原稿もだいぶまとまっています。なので被る部分については一部編集して掲載
プログラミングをどう学ぶか、どう教えるか
月曜日と火曜日は、日本Androidの会3月定例会の話題から。
3月の日本Androidの会の定例会では、「Android開発者がどう学ぶか」というテーマのトークセッションがありました。
書籍執筆者やプログラミング研修会社の担当者など、様々な立場の人が集まり、議論を交わすことができました。
わたし自身、普段はなかなか接点のない人たちの意見を聞くことで、新たな発見や気づきを得ることができました。
大人がプログラミングを学ぶ場
自分自身もプログラミング教育に関わっていますが、最近特に感じるのは「大人向けのプログラミング教育がもっと必要だ」ということです。
現在、多くの企業では「上司がプログラミングを知らず、部下が詳しい」という状況になっています。このギャップが問題を生んでいて、たとえば上司が現実的でない指示を出したり、部下のスキルを正しく評価できなかったりすることが起こっています。
そのため、子ども向けのプログラミング教育も大事ですが、それ以上に「プログラムを作らない人向けのプログラミングリテラシー教育」が必要だと感じます。
AIとプログラミング学習
AIが進化し、プログラミングを助けるツールも増えていますが、「どうAIを活用するか」を学ばなければ、結局うまく使いこなせません。
プログラミングの基礎知識がない人がAIを活用しようとしても、何をどう指示すればいいのかわからず、結局は「プログラマーに頼るしかない」という状況になってしまいます。
この問題を解決するには、プログラミングを知らない人にも「最低限の知識」を提供し、現場でのコミュニケーションをスムーズにする必要があると考えています。
- 日本Androidの会定例会でのトークセッションのテーマは「Androidを学ぶ環境の今」。書籍執筆者や研修会社の人たちとのセッション。
- 企業経験のない自分が参加できたことへの安堵感。
- 自身のような非専門的な経歴の人が発言することの価値。
- トークセッションの内容をマインドマップで作成・公開したことを紹介。
SBCast. #138 GALYEA Goziさん回振り返り
水曜日はSBCast.の振り返り。
群馬の地域活動団体GALYEAとの関わりについて振り返りました。
わたしはオンラインでの地域コミュニティの可能性を感じており、Discordがそのプラットフォームとして有望であると考えています。
異なる地域がオンラインで事例を交換することの重要性という点についても話しました。
地域のことを音声で話す意義
金曜日にはもう少し深堀りして、地域全般についての話も行いました。
ポッドキャストは、文章では伝わりにくい「感情」や「背景」を残せるメディアです。これは特に、地域活動やまちづくりの話をする上で重要だと考えています。
3月には「ローカルポッドキャストフェストーキョー」に参加し、地域のポッドキャストがもっと増えてほしいと改めて感じました。
文章だけでは伝わりにくい地域の空気感や、活動の背景にある思いを残せるのが音声メディアの強みです。特に、音声で発信することで、文章では削られがちな「なぜそう思ったのか」というプロセスも伝えられます。
また、ポッドキャストはラジオと違って、アーカイブが長く残るのも大きな利点です。
観光情報を発信する場合であっても、あえて映像を見せず音声でなんとなく伝えるほうが「雰囲気」が伝わりやすいこともある。
その上で興味を持った人が後から詳細を調べるきっかけになるのではないか?と考えています。
- ローカルポッドキャストフェストーキョーの感想を踏まえ、地域の情報を音声で発信するメリットについて話した。
- 文章では伝わりにくい感情や背景が伝わること、アーカイブが長く残ることなどを利点として挙げている。
- 地域の課題や魅力を発信する手段としてのポッドキャストの可能性を感じている。
親と子の間で揺れるYouTubeとゲームの利用:大人がコンテンツへの理解を深めることの重要性
木曜日は子どもとYoutubeの話題。
また今回は、いつもはゲームの遊びに関する話題を行っている高見知英のゲームの話しかしないポッドキャストでも、親と子どもとゲームの関係と題して親子とデジタルメディアの話題を扱いました。
親と子どもとゲームの関係
最近、親と子どもとゲームに関する話題を耳にすることが増えています。直接的なきっかけは、「スーパーゲームバカ」というポッドキャストの「ゲーミングママ」回を聞いたことでした。
自分自身は子どもがいませんが、横浜市のコミュニティスペース「山手縁乃庭」で、子どもたちがゲームをして遊ぶ場を提供しています。
そこでは、ボードゲームやNintendo Switchを自由に遊べる環境を整えていて、子どもたちがさまざまな方法で遊びを楽しんでいます。
その中で感じたのは、「ゲームや動画コンテンツに対する親の理解がもっと必要だ」ということでした。
親もゲームを知るべき理由
「ゲームは子どもがやるもの」と思っている親が多いですが、実際にはゲームにはさまざまな種類があり、その楽しみ方も千差万別です。
昔ゲームをやっていた親が「自分もやっていたから大丈夫」と言うこともありますが、それでは十分ではありません。最新のゲームには、オンライン要素や協力プレイ、課金システムなど、親が知らないままでは適切な指導ができない要素が多く含まれています。
例えば、ゲームをやめさせるときにも、コンテキストを理解していないと「時間だから終わり!」と強制終了するしかなくなります。しかし、ゲームの流れを知っていれば「この試合が終わったらね」といった柔軟な対応ができます。
実際、縁乃庭ではそのような言い方をすることで、子どもたちもスムーズにゲームを終わらせられています。
親がゲームを理解するためにできること
- 実際に自分でもプレイしてみる(どうぶつの森、スプラトゥーン、マリオカートなど)
- 子どもが何をやっているのか興味を持ち、会話をする
- ゲームを楽しむ大人とつながる(ゲーマーの友人に話を聞く、ゲーム好きな人と交流する)
ゲームを頭ごなしに否定するのではなく、親が積極的に関わることで、子どもとの関係も良好になり、ゲームのリスク管理もしやすくなるのではないかと感じました。
- 一概にコンテンツを否定するのではなく、コンテンツの内容を精査し、親が適切に関わることの重要性
- 有害なコンテンツへの対策や、おすすめのパーソナライズ、親が子どもと一緒に視聴する機会の必要性
- アニメやゲームといった子どもの文化を理解できる大人の存在の重要性
まとめ
今週のポッドキャストでは、「親と子どものデジタルメディアとの関わり」「地域の音声発信の意義」「プログラミング教育の現状」などのテーマを扱いました。
特に共通して感じたのは、「知っている人と知らない人のギャップが課題を生んでいる」ということです。
- ゲームを知らない親が、ゲームをする子どもを理解できない
- 地域のことを知っている人が、知らない人に伝えられていない
- プログラミングを知らない上司が、知っている部下を適切に評価できない
このギャップを埋めるために、自分自身もポッドキャストなどの活動を通じて情報を発信し続けたいと改めて思いました。
AIまとめ考
今回はChatGPTもGeminiも似た内容のエピソードをまとめて出力してきたため、いつもより編集多めでのおとどけでした。
とはいえ全体的に見て短くなってしまった部分もあり、やはり5日分くらいがちょうどよいのかな という感覚です。
今回は近日中の出張も見据えたChromebook上での編集ということもあり、ちょっと時間がかかったところもありました。もう少し編集の環境も見直ししていきたいところです。