高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

塾帰りの子ども達

今日はちょっと仕事が長引いて、9時ちょっと過ぎ頃に近くの駅に着。お疲れ様です。
さて、駅には、こんな時刻に塾帰りとおぼしき小学生が何人か。こんな時間までほんとお疲れ様です。みんな友達と元気そうにしてはいたものの、疲れてるんだろうなー。なんかもう、この時刻に帰り着いてへこんでる自分が、なんだかちょっと恥ずかしく感じてしまいます。
それにしても、やっぱり側にいろいろ話せる友達がいるっていうのは違いますね。一人だったらただくたくたになるしかないものの、友達がいると、すくなくともその場は元気でいられる。なんかちょっと良いなと思いました。
現在ちょっと都合で、一時的に部署を変わっているんですが、こちらだと仕事の疲れが溜まりにくいんですよね。何でだろうと思ったら、隣の席の人がわたしを元気づけてくれるから。何かあったらおめでとうと言ってくれる。些細なことですが本当に力になるなと思いました。
先の子ども達を見ていると、何となくこのことが思い浮かびます。元いる部署に足りないものってこれなのかもなー なんてちょっと思ったり。