高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

わんくま同盟東京勉強会#20に行ってきました

今朝にも書いたとおり、いってきました。わんくま東京勉強会。
今回はとくにこれといった目的はなし、懇親会目的が大きいでしょうか(^_^;)今回も何人かの人と話し、人脈を広げることができました。磯子クリエイティブチームのことも言えましたしね。それだけでもわたしにとっては大きな収穫と言えるでしょう。
それだけではなく、いろいろな人と話すことで、はじめましての人と話すことにも慣れてきたかもしれません。たぶんこれはコミュニティのイベントにでも行かなければ培えなかったスキル。きっと磯子クリエイティブチームのメンバー集めにも役に立つことでしょう。

そうそう、前回COBOLから.NETに移ったときの話をしてくださった片桐さんことハムスターさん(?)、今回もCOBOLと.NETの違いに戸惑った話をしていました。
彼女の話は、そのまま初めてプログラミングにさわる人が受ける戸惑いにも似ているんじゃないかと思います。もちろん程度の差はかなり違うのではないかと思いますが、きっとこのプレゼンテーションのエッセンスはプログラミング初学者もはいりうるうちのチームの資料になるんじゃないかと思いました。今後のためにもぜひ、自分なりに練って資料にしてみたいですね。


それにしても、せっかくこんなに毎回出させてもらっているのに、入らないままずるずるとというのもちょっと情けないかな。
わたしも時間がとれずいままでやらないできましたが、そろそろ準備して、コミュニティにはいることも検討した方がいいかもしれない。磯子クリエイティブチームの資料としても、その他コミュニティの資料としても、役に立つでしょうし。
まあ、そのためにはおんぷ村の再開発からはいらないといけないのですが。全面CGIなもので文字通り”再開発”なんですよね(^_^;)