- TXMLDocument(Delphi6Pro以降)
- MSXML
- XDOMJ
- OpenXML
の四つが有名みたいですね。
TXMLDocumentは、Delphi6Personalで使えないので却下(噂だと中身はMSXMLらしい…)として、どれもC#で言うならば、XMLDocumentに当たる部分の実装でしかないみたいですねぇ、OpenXMLはちょっと違うような感じではありますが。
XMLを書くのって、思いの外面倒ですね。改めてC#のXmlWriter/Readerのありがたみが分かる気がします(Readerの方はあんまり使ってないですが)