とびとびになってしまいました。
ちょっと課題からはずれて、個人的にVB.NETをいじっています。
Delphiよりかなり、間接的な感じはするんですけど、なんだか気に入ってしまったというか…。まあ、友達のお手伝いもかねて、です。
クラスライブラリも作ってみました。なんだかいろいろ詰め込みすぎちゃって、ひょっとしたら分割しなきゃダメかもしれませんが、とりあえず明日にでも、Yahooブリーフケースにおいておこうと思います。VB.NETで作ると、インテリセンスのツールチップ解説*1を設定できないんですってね、後々コンバータで変更して、C#にしたほうがいいかもしれません。
しかしそうなると、配布時には当然、これを配布物に込める必要があるわけですね、DLLをEXEと一緒に配布するなんて、かさばるしあまりやりたくはないんですけど、
もう、そういうEXEだけを単体配布する時代は、終わったのかもしれませんねぇ。
ちなみにこのクラスライブラリ、最初からC#でつくることも考えたんですけどね、どうもインテリセンスの使い勝手が…。
同じ開発環境なのに、言語ごとにここまで扱いが変わるなんて、ちょっとおかしいと思いますけどね。
*1:入力補完のこと、VisualStudioではインテリセンスの各項目をしばらく選んでいると、そのメソッドなりメンバなりの簡易解説文が表示される