高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

OSSとNPO

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今日はこちらから。

stand.fm

先日、Twitterでこのような話しを聞きました。

www.publickey1.jp

これについては先日ココナッツテックというポッドキャストでも触れられていました。

anchor.fm

あらためて見ると企業スポンサードで資金が潤沢だった時期もあったようで、なんというか、あらためて日本では見たことのない世界だなあ と思います。

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SIDE BEACH CITY.5期目を迎え

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今回はこちらより

stand.fm

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.は6月を期末としており、今日でとうとう5期目を迎えることとなりました*1

と、いってもわたしはいままでどおり、粛々とSBCast.やSBC.オープンマイクの配信を行なっていくだけではありますが、今年度もこの二つをより視聴者の多い配信にしていけるような施策ができれば と思っています。

上記stand.fmでも話していますが、今年はSBCast.はポッドキャストアワードに推薦されるような存在に、SBC.オープンマイクはSIDE BEACH CITY.に関係ない人からもコメントを貰えるような存在になっていけばいいなあ と思っています。

また、先日よりはじめましたSBCast.の寄付受付もございますので、もしよろしければこちらの方もご確認ください。

congrant.com

*1:ちなみにわたしも先日6月27日で38歳を迎えました。今回はとくに何も記事を書いていませんが欲しいものリストは更新していますのでよろしければどうぞご確認ください

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テクノロジーと障がい

f:id:TakamiChie:20210624095302p:plain 今回はこちらから

stand.fm

先日、とあるきっかけで遺伝子疾患からの障がいを持たれている方の話しを聞きました。

見たものの位置や距離がわからないとか、立体的にものを見るのが苦手とか、騒音に人一倍弱いとか。

聞きながら症例についても検索していたのですが、こういうことが遺伝子疾患で起こることってあるんだなあ と思っていました。

テクノロジーで対応できないものか

さて、このような話しを聞いていると、わたしはそれはテクノロジーで解決・緩和することはできないものなのかと考えてしまいます。

たとえば弱視全盲であればAndroidのTalkbackとか、iPhoneのVoiceover、OrCam MyEyeなどの機器やSeeing AIなどのアプリがありますし、聴覚障がいについてもスマートフォンアクセシビリティ機能があります。

ただ、今回聞いたような症例については支援を行えるアプリがあるかどうか というと、これというものが結局見つからなかった。

たとえば騒音ならデジタル耳せんとか、空間の認識についてはマップアプリのナビ機能を使うとか、個別に「使ってみたら効果があるんじゃないか?」と思われるようなソリューションはあります。

ただ、これもまたあくまで健常者向けのツールであり、今回のような障がいを持っている方が使えるのかどうかというと、そのような情報は見かけない。

視覚障がい、聴覚障がいのようなある意味人口の多い障がいについてはツールも情報も多いので第三者からも提案しやすいのですが、今回のような症例が多くない障がいについては、なかなかお勧めしづらいものがありますね。

障がいに関するテクノロジー活用事例・記事は、思ったよりも多くない?

今回はイベントの最中だったということもありそこまでしっかりとは調べられませんでしたが、案外障がいに関して、テクノロジーをこう使えばよいとか、テクノロジーでこんなことができるみたいな情報は、それほどにはないんだな と思いました。

それは、今回のような障がいを持っていて、かつテクノロジーを活用している という人自体が多くない・その人にテクノロジーを紹介する人がそもそもいない などといった問題があるようには思います。

ただ、その分野を開拓する余地は、あるのではないか?障がいについてテクノロジーができることは、もっとあるのではないか?と、今回話しを聞いていて思いました。

そしてそのためには、そういう障がいを持つ人と関わる場所にもっと、IT技術者がいることが必要だろうなあ と。

アクセシビリティ障がい者のためのものだけではない

テクノロジーに関しては最近、アクセシビリティというものが話題に上がることが増えています。見やすい色使い、音声でも読み上げやすい構成、いろいろなアクセシビリティに関する指針が打ち出されています。

ただここで重要なのは、アクセシビリティはなにも障がいを持つ人のためだけのものじゃないということ。

たとえばわたしは外出時、風景を見たり、バスの停車駅を見落とさないようにと、スマートフォンの音声読み上げでウェブ記事を読んでいることもありました。

もちろん怪我などで一時的に身体の機能が一部なくなることもあるかと思いますが、そのようなことがなくても、一見健常者が使う機会がないと思われがちなアクセシビリティ機能も、案外健常者が使っても有用だったりする。

ただし、現状のアクセシビリティ機能はWebサイトなどのマークアップに依存するので、たとえば読み上げ用のラベルが書かれていない広告や、適切に区切られてない段落などで、読み上げの品質はがくっと低下してしまう。それはやっぱりユーザーが少ないせいなのかなあ などと思うことも多々ありました。

だからこそ、多くの人が日常的にアクセシビリティ機能を使っていけば、アクセシビリティ機能を取り巻く状況も変わっていくんじゃないかなあ と思っています。

アニメに見る技術革新のヒント

f:id:TakamiChie:20210617095217p:plain 今回はこちらから。ひさしぶりにこちらでもアニメの話をします。

stand.fm

近未来が舞台のアニメなど、技術的に現行の技術や、それ+αくらいで実現できそうなガジェットが出てくることが、たまにあります。

たとえば・・・

ソードアート・オンラインシリーズ

最近だと、ソードアート・オンラインのナーヴギアや、映画版に出てきたオーグマーなど、ああいうものは見ていてワクワクしますね。

実際映画版などは結構科学的考証も行なわれていたという話しを聞きますし、実際実現不可能なものではないだろうなー と思っています。

実際今のままだと技術的にも、医学的にも結構難しいところはあるとは思いますが*1、さすがに劇中の通りあと2,3年で・・・とはいかなくても、遠くない未来には実現可能なんだろうなあ と。

そのほかにもカメラでゲーム空間のキャラクターや外出できない人をカメラで擬似的に外に出すとか、技術的に面白いものも、ソードアート・オンラインには多数出てきましたね。

*1:ナーヴギアは脳からの信号を体に伝えずゲーム内に送信するなんてことをしてますし、オーグマーも液晶がないので、脳に直接映像を送ったりしてるでしょうし

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プログラミングや電子工作でちょっとした環境改善

f:id:TakamiChie:20210610093953p:plain 今日はこちらから。

stand.fm

今回は先日他の方のstand.fmライブで、Raspberry Piを使って毎朝家族写真を撮ってる家庭がある という話をしたら、思ったより反響があった という話し。

www.moyashi-koubou.com

元々は2016年の記事ということでたぶんそこで読んだんだろうなと記憶していますが、家族写真を撮ったり、子どもへの連絡事項伝達や声かけをしたりといった用途にRaspberry Piを使う というのはとても面白いなあ と思って記憶に残っています。

確かに写真ってなにかあったとき以外は意外と撮らないもので、そういうときの解決策としてこのような仕組みが家にあると写真を撮るきっかけになって良いなと思いました。

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翻訳ツールを使って気付く英語の必要性

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今回はこちらより

stand.fm

わたしは最近、英語圏の会社やフォーラムでやりとりすることがあります。

海外製アプリのレポートメールだったり、質問だったり。そうそう、Twitterなどの海外製サービスも、日本語でレポートするより英語でレポートした方が対応が早いケースもありますね。そういうようなときは、英語・日本語併記でレポートを送る場合もあります。

Microsoftへのフィードバックも、英語・日本語併記という話しは以前SBCast.でもしていましたね。

sbc.yokohama

わたしもあれ以降フィードバックHUBに投稿するときは英語・日本語併記でやっています。

とはいえわたしはろくに英語を読み書きできるわけではないので、英文メールを書く場合は翻訳を通してから投稿するのですが、そうなってから英語を自ら勉強することの必要性を強く感じている という話し。

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プログラミングのハードル

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今日はこちらから。

stand.fm

最近、割と小規模なアプリを作る機会がとても増えました。

stand.fmのBGMを貼り付けるツールとか、カバー画像を生成するとかもありますが、SBCast.用の画像コラージュツール、YouTube番組の配信支援ツールなど、開発規模はそれほどでもないけど手動でやるにはそれなりにしんどいのでツール化したというものが多い。

現在もSBCast.やそのほかSBC.関連のイベント参加人数を集計するツールを検討中。YouTubeFacebook、Blubrryなど各種配信サービス・集計サービスのAPIをつかったものとなります。

それを通して、つくづくプログラミングのハードルってつくづく上がったなあと感じたという話し。

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