高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

2020年のSBCast.

このブログはポッドキャストを語ってみよう Advent Calendar 2019の21日目のブログです。

21日目のブログはポッドキャストについて。わたし3回目の記事では、ここからさき、2020年のSBCast.についてちょっと書いてみようかと。

SBCast.の方針

わたしがまちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.で行っているポッドキャスト、SBCast.では、地域活動をされている方の活動紹介を行っています。

そのねらいや考えていることについては、前に記事で書いたので、そちらをご覧ください。

blog.onpu-tamago.net

で、今回は今後のゲストについての予定などをここに書いていこうと思います。

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まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.とChromebook

このブログはChromebook Advent Calendar 2019 - Adventarの19日目のブログです。

19日目のブログはChromebookについて。わたしたちまちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.では、理事の事務用PCとして、Chromebook C101PAを採用しています。今年9月には使い方についての勉強会も行いました。

speakerdeck.com

まずChromebookとは

あえて説明するほどのことではないですが、Chromebookとは、Chrome OSが入っているノートパソコン。

メインのアプリケーションはGoogle Chromeだけという非常にシンプルな構成のパソコンで、その代わりに起動が非常に速い。

さらにおまけとしてAndroidアプリを動かせるほか、Linux環境も利用可能となっており、できることは意外と多いです*1

ただ、あくまでメインはGoogle Chromeだけの環境であり、ノートパソコンと言うよりキーボード付きのタブレットという趣が強い。

*1:ただし内部的な構成は通常のAndroidバイスと大きく変わるため、Androidで動くアプリがすべて動くとは限らない。感じとしてはGoogle Chromeだけのコア部分に、AndroidとPureなLinux仮想マシンが1つずつ入っているような感じ?

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ITコミュニティの少ない土地でコミュニティ活動をしたいという人へ

このブログはコミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019 - Adventarの17日目のブログです。

17日目のブログはコミュニティ・カンファレンスの運営について。

正直登録はしたもののなにを書いたらいいのやら のまま当日が来てしまったので、とりあえず今回は、コミュニティの少ない土地でコミュニティ活動したいという人に向けた言葉を書きます。

まあ、このカレンダーから記事を辿ってくるということは、たいていの場合ITコミュニティのことを読みたいと思っていると思いますので、今回はITコミュニティ限定で。

とはいえある程度は「自分のジャンルの活動がそばになかった場合」に共通して言えることなのかもしれません。

「二人揃えば勉強会だ」とはいうけれど

まだこんな言葉があるのかどうかは分かりませんが、昔ITコミュニティ界隈でこういう言葉を聞いたことがあります。

ただ実際それができるのはよほどとくに決まったプログラムがないもくもく会くらいなもので、それ以外のプログラムでは二人いれば勉強会としてまともに動けるかというと、そんなことはない。

スタッフはどうするの?スピーチする人はどうするの?参加人数が集まらなかったり、参加者がカテゴリー違いの人で全く内容が理解されなかったりしたらどうするの?もし人が集まらなかったとして、スピーチに来てくれた人たちはどういう思いでしゃべればいいの?胃が痛くなります。

なので、「二人揃えば勉強会」だなんてのは幻想だと思っています。とてもではないけれどそんなことはできない。

もくもく会ベースだったら万が一参加者が自分一人でも特に困らないですが、今度は会場を貸してくれた方に申し訳が立たない。基本的に二人で勉強会はやるべきではないんだと思います。

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CPUの気持ちになれるゲーム ヒューマンリソースマシーン

このブログはプログラマーのオススメのゲームの話をする Advent Calendar 2019 - Adventarの15日目のブログです。

15日目のブログはゲームについて。数年ほど前Nintendo Switchが発売されて間もない頃にTwitterでちょこちょこ話題になっていた、ヒューマンリソースマシーンというゲームについて書きます。

以前シニアプログラミングもくもく会で少し話もしていたのですが、Switch版以外にも、Android版も、iOS版)もあるそうです。

プレイしている感じ、タッチ操作に最適化された部分がとても多い(コントローラ操作に最適化されていない部分がとても多い)ので、スマートフォンのゲームに抵抗がない人はスマートフォンでやったほうがいいかも*1

*1:わたしはつねづね書いている通り、スマートフォンのゲームは、操作性やスペックの面でどうも苦手で。スマートフォン版があっても、ちょっと割増程度でSwitch版があれば、Switch版を買う人です

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ポッドキャストを聞く理由

このブログはポッドキャストを語ってみよう Advent Calendar 2019の14日目のブログです。

14日目のブログもポッドキャストについて。わたし2回目の記事では、わたしがポッドキャストを聞く理由についての話を書こうと思います。

わたしが聴いているポッドキャストについてはいちおう以前のブログ記事にも書いたとおり(あのあと若干の増減もありますが)。聞くタイミングについても、基本的にはあまり変わらず。

ただし帰宅中の電車内などではあまり聞かなくなりました。何故かというと寝てしまうから。

最近寝不足が多く、じーっとしているとつい眠ってしまうので、基本的には入浴中に聴いています(立って電車に乗っているときや、元気なときは聴いてます)。

再生ツールは結局Googleポッドキャスト。最近もっといいアプリに話は聞きますが、再生履歴を手放すことになってしまうのと、移行が面倒で…(わたしの場合、屋内で使用している端末と屋外で使用している端末が異なるため)。

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SBCast.配信の仕組みと感想

このブログはポッドキャストを語ってみよう Advent Calendar 2019の10日目のブログです。

10日目のブログはポッドキャストについて。みなさんが音声で発信してるところ申し訳ないですがわたしは文章でポッドキャストについて書きます。

わたしは、7月より、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.にて、地域活動・コミュニティ活動を紹介するポッドキャストとして、SBCast.を放送しています。

sbc.yokohama

ゲストは毎回、主に横浜市内(たまに市外)で地域活動を行っている方々。毎月2回放送で、今週末の放送で12回目となります(最初の三回はまちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.の理事自己紹介なので、外部ゲストをお招きしたのは9回)。

シリーズ視聴は、Spotify、TuneIn、AppleポッドキャストGoogleポッドキャストにて配信しています。詳細についてはあちらのアナウンスページにもありますのでご確認ください。

sbc.yokohama

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Web上で音楽を再生するツール WebRhythmを作成しました。

このブログは、音楽ツール・ライブラリ・技術 Advent Calendar 2019 - Adventarの8日目の記事です。

8日目はデジタル音楽について。予定していたTone.jsについては、期日までに作り込みが終わったらなんとかします。

先週12月1日(日)、戸塚駅前の戸塚区総合庁舎で行われた第10回とつかお結び広場に、まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.として参加してきました。

とりあえずSBC.としての大まかなレポートは、SBC.ブログの方にも書いていますので、そちらの方もご覧頂ければと思います。

sbc.yokohama

今回はイベントの内容ではなく、その中で利用したアプリ、WebRhythmについての話しを少々してみようと思います。

WebRhythmとはどんなWebアプリか

今回は「パソコンでできることがどうとかはとりあえずおいといて、とにかくまずはパソコンに興味を持ってもらおう」ということで、Web Audio APIで音楽を作成できる簡易Webアプリを作成しました。

side-beach-city.github.io

いちおう元ネタは、Galaxy HarajukuででていたSound Wall。画面上に表示されたマス目をタップすると、そのマス目に対応した音が鳴ります。

今回はドレミファソラシドを1オクターブ再生できるようにしているので、リコーダー向けに作られている一部の音楽を演奏することができます。

今回は次のサイトを参考に、一部曲を作成、演奏しました。

www.asahi-net.or.jp

HTMLとCSSJavaScriptだけで作っているので、Github Pagesで動作可能、機能によりQRコードを使って別のスマートフォンタブレットに保存したプレイリストを転送する機能もついています(表示中の楽譜を送信する機能は現在ないですが、近日中に実装予定)。

以下のQRコードスマートフォンでスキャンするか、リンクをクリックすると、こちらでいくつか作成した曲がいくつかプレイリストに登録された状態でWebRhythmが表示されます(なお、現行のバージョンだとiPhoneiPadなどのiOS端末では、アプリが表示されません。対応までしばらくお待ちください)。

f:id:TakamiChie:20191207221257p:plain
WebRhythmのQRコード

直接開く

せっかくここまでできたので、いろいろ改修して次以降のイベントでも使えればいいな と。

やりたかったこと

今回やりたかったことは、とにかく「パソコンやスマートフォンに興味を持ってもらう」こと。

地区センターのイベントなどに行くと、パソコンやスマートフォンに関する話しとなった時点ですぐ「難しい」となってしまって、近寄らない人が少なくない。

パソコンやスマートフォンに漠然とした不安を感じてはいても、なにがわからないかわからないので、人に聴くこともできない という人は少なくありません。

わたしも地区センターの小規模な交流会や意見交換会などにはときどき顔を出したりしていますが、比較的平均年齢が若い都筑区ですら、パソコンの話が一切通じない なんてことも珍しくない。

なんというか、まるで砂漠の中にでもいるような絶望感。

まずはどんなものでもいい。スマートフォンに興味を持ってほしい。ということで、今回のようなプログラムを作成し、公開しました。

これからのWebRhythm

このWebRhythm自体はGithubのほうでチケットがたくさん残っているとおり、まだまだ開発を行っていく予定。

github.com

今度はTone.jsをつかって音色を変えたり、伴奏機能を付けたりといろんな機能増強を行っていきたいとおもっています。

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.のプロダクトの一つでもあるため、メンバーの力を合わせて面白いものにしていきたいですね。