高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

コンシューマーゲーム機ゲームの立場に感じること

今日はちょっと用事があり近所のスーパーに行ってました。しばらく見ないうちに新規店舗が参入しておりごっそり内装が変わっていましたので、ついでに中をちょこちょこ散策。

ついでに今日発売のNintendo Switchでも見て帰ろうかなと思ってゲーム売り場を探してみるも、見つからず。あちこち歩き回って今までと違う階に移動していることはわかったものの、ずいぶん規模が小さくなっちゃったなという感じ。まあ、もともと大して広い売り場ではなかったですが・・・。

にしても、気になったのはいわゆるコンシューマーゲーム機ゲームの売り場の狭さ*13DSとSwitchのゲームがほんの少しだけ。まあ最近のゲームは、ネットで購入できるし情報もネットで手に入るから、あんまりこういうのいらないということなのかなあ。

最近ゲーム機のゲームって、避けられてない?

にしても、なんか最近ゲーム機のゲームって過剰に避けられてない?という気がします。地域のコミュニティイベントとなると昔の遊びばかりフィーチャーされるし、ゲーム機のゲームの立場って、悪いなあ と。

個人的には数あるゲームの中では、比較的コストパフォーマンスも悪くないし、得られるものも少なくない方だと思うのですが。

正直ちょっと恐怖を感じました。これが仮にもいろんなゲームを世の中に出した国なのか と。

*1:同おもちゃコーナーにはカードゲームなどゲーム機以外のゲームもかなりあるので、一応区別しておきます