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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

わたしがプリキュアを ニチアサを見る理由 #cure_advent

雑記

これは、プリキュア Advent Calendar 2015 - Adventarの最終日の記事です。

25日は記事を二つ書くことにしました。1つ目はこういう機会でないと書く機会がない、プリキュアについて。決してこういうプリキュアのことやこういうプリキュアのことではありません。

プリキュアについては、初代から見ていますし、Twitterではいわゆる実況にも、(資格試験や会社都合など、のっぴきならない事情で参加できない回を除いて)毎回参加しています。浜小パソコン教室もプリキュアが終わってからすぐ最寄りのバス停に向かえば間に合う時間に開催されるので、よいですね(まあ元々、それを念頭に置いて時間調整をお願いしていたのですが)。


さて、Twitterをごらんになっている方はご存じの通り、わたしはアニメは結構見ています。なにを見てるかは、Facebookの自分のページ、テレビ番組一覧なんかを見てもらえるとわかるかも*1




で、そんなテレビ番組の一つ、プリキュアや、同じ時間帯にやるアニメ・特撮番組 通称ニチアサについて。

わざわざブログで書きたいこと

今回ブログにしてまで書きたいのは、プリキュア というかニチアサ自体を見ている理由について。

アニメ・特撮番組は数あれど、ニチアサ(とくに仮面ライダー戦隊シリーズ)にはなんとなくほかの番組とは違う良さがあるなあ と思っています。

大きな特徴

この3番組を見ていると、ほかのアニメ・特撮番組にはない特徴があると感じます。

  • テーマ性
  • キャラクター性
  • 設定
テーマ性

まずはテーマについて。プリキュアを含むニチアサには、子どもに向けて発信したいメッセージ というものを強く感じます。何かを信じることや、トラブルに対する考え方、知らないことに接するときのかまえ方など、さまざまなメッセージがちりばめられています。

プリキュアの場合は、それに加えて「女の子とはこうあるものだ」というメッセージを感じることもあり、「なんか違うんじゃないかな?」と思うこともありますが。それも、「子ども向けに伝えたい何か」があるという点では変わりない。

ほかのアニメが、ともすればギャグ中心であったり、キャラクター性だけを中心に推していたりする中、キャラクター性や笑える要素も用意しつつ、しっかりテーマ性についても盛り込んでいるのは、さすがだな と思います。

キャラクター性

そしてキャラクター性。こちらは仮面ライダーのほうが顕著ですが、とくに仮面ライダーひたすらに無欲だったり友情に異常な思い入れがあったりと、他にはあまりない強いキャラクター性を持った登場人物が多い。
プリキュアについても、なんか毎回主人公が妙に昭和なセリフ*2をいうことがありますね。

そのせいか、物語中に出てくる発言も、他のアニメや特撮ではなかなか聞けないような言葉が多いなあ と思います。実際自分がTumblrでぼちぼちまとめている、名言集なんかにもニチアサ登場人物のセリフが多い。

設定

あとは設定について。これも実写である戦隊シリーズ仮面ライダーの方が顕著ですが、今回の戦隊シリーズ、手裏剣戦隊ニンニンジャーでは、登場する妖怪の姿が最近のゲゲゲの鬼太郎や妖怪ウォッチをモデルにしたものではなく原典を元にしたものであったり、今回の仮面ライダー仮面ライダーゴーストでは簡単にではあるもののしっかりと登場する偉人についての紹介があったり、それぞれの偉人が言った名言についての言及があるなど、設定についてもしっかり考えて練られている…時があるように感じます(まあ、いつもではないかとは思いますが)。

対象年齢は、幼児だけど

これらの番組は、対象年齢としては幼児だと思います*3。自分の小学生の姪っ子が、幼稚園時代にプリキュアにハマってたのを思い出します。しかし、その年齢の子はこのニチアサに込められたメッセージを受信したり、設定の深さを感じたりすることができるのだろうか。

もちろん、一緒に視聴する(と思われる)お父さんやお母さんに向けたメッセージであったり、彼らが番組を子どもに見せられるものと認めるために付け加えたエッセンスであるのかもしれませんが、幼児が見るためのもの というだけでは勿体ないな なんて思います。

ニチアサは お子様ランチ?

そう考えると、ニチアサってお子様ランチのようなものだと思います。極端だけど、分かりやすく印象に残るキャラクター性、よく考えると深いけど、そんなことを考えなくても楽しめる設定、そして見ていて自分の実になりやすい、テーマ性。
まあ実際のお子様ランチとはちょっと違うかもしれませんが、子ども向けだからこそ、子どもに分かりやすく、おいしい番組になっているのではないかな と。

大人になっても見返して欲しいニチアサ

まあ以前どこかで「よい作品は子どもにとっても大人にとってもよいもの」なんて話しを聞いた記憶がありますが、そんな感じで、大人にも子どもにもそれぞれに伝わるメッセージを持っているのが、プリキュアであり、ニチアサなのかなあ と思っています。

そう考えると、幼児向けのアニメ――とくにニチアサは、あとで振り返って見ることでやっと完結できるのではないか と。その物語の根底にあるテーマやキャラクター像を感じることができるのでは と、思います。
だからこそニチアサは、幼児だけでなく、ものごころついた子どもも大人も見てほしいものだなと思いました。まあせっかくプリキュアはあちこちで再放送してます*4し、仮面ライダー戦隊シリーズAmazon Primeビデオで見られるようになっていますしね。


ということで、25日一回目の記事でした。

*1:昔はじめて見かけた人のFacebookページの視聴番組一覧を見て、親近感を感じることができたので、以来見た番組はリストに登録しています。ただ、Facebook側のシステムの都合上か、一部原作のないオリジナルアニメ(今期なら、かみさまみならい ヒミツのここたまとか)が登録できません。新規追加してもしばらく経つと消えてしまいます。あれ何なんでしょうね

*2:「その手は桑名の焼きハマグリ」とか「堪忍袋の緒が切れた」とか「モチのロン」とか

*3:初期の頃のプリキュアは、悩みとか恋愛とかを割とよく出していたし、どちらかというと小学校高学年~中学生向けかな?とおもったものですが。視聴者からのフィードバックもあってか特に最近は幼児向けがメインになっている気がします

*4:我が家は横浜中央部なのもあってか、キー局の他にtvkとTOKYOMX、チバテレ、テレ玉が全部映る。BSアンテナも用意しているため、時期によっては、毎日どこかの局でプリキュアを見ることができる