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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

チャットでお仕事?

雑記

最近(?)よく、「メールで仕事はもう限界、これからは専用チャット」みたいなことを時々聞きます。まあ、メールは外部内部ともにたくさんのジャンルのものが届きますし、フィルタリングにも限界があります。なによりリアルタイム性に欠けますので*1、メールだけじゃちょっとツラい というのはわかります。

とはいえ、だからチャットなら大丈夫なのか?というと、正直疑問があります。自分もいくつかのチャット的ツールを仕事やコミュニティの運営で使ってきました(FacebookメッセンジャーSkypeGoogleハングアウト・Slack・Twitter DM)が、これらツールはどれも、スレッドの概念がないんですよね、なので、シンプルな反面、会話には使いづらかったりします*2

とくに何が困るかって、片方が出先などですぐに返答できない時。一つの事柄について報告や相談を行っている最中、別の報告をする必要が出てきたとき。相手が離席中で会話が途中で止まっていると、その間次の相談ができなくなってしまう。かといって次の相談をしないと仕事が進められないし、下手に複数の相談をすると、取りこぼしが発生するし。やはりこういう形で話しをするのに、スレッドのない会話システムはちょっと厳しいなあ と思います。


実際みなさんどんなものを使ってるんでしょうねえ。まあ、お互いがツールの善し悪しをよく理解している人同士であればまあ、問題はないのでしょうが。

*1:たしかにプッシュ受信すればリアルタイム受信にはなりますが、それはそれでリアルタイム性が要らない情報もプッシュされてしまうので、結局あまり便利ではないですね

*2:TwitterのDMにはスレッドのような概念がありますし、通常の投稿でもMessage-IDを辿れば会話の流れは追えますが、きちんと会話の流れを追えるかどうかはクライアントに寄りますし、意図せずスレッドが崩れてしまうこともあってそんなに優れているわけではないように思えます