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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

横浜オープンデータソリューションの発展委員会設立総会に出席してきました

コミュニティ活動 イベント

日曜日には横浜コミュニティデザインラボの人に連れられて、表題のイベントに参加してきました。この辺オープンデータに関する取り組みというのは、名前を変えつつ随分前からやっていて、今ひとつ目立った話が聞こえていない状況ですので、実のところあまり乗り気ではなかったのですが・・・。まあ、いつまでも家で腐っているわけにもいきませんし、誘われたのもあるしでひとまず参加。

今回の内容

内容は、今横浜市自体でやろうとしてること、文化創造都市横浜というものの紹介や、今ある地域データベースの紹介、それを使ってどんなアプリが作れるかのネタだし。
後半はグループトークがメインでしたが、行政の人が多かったなあ。エンジニアの人は、割と少なかった。今までのイベントに比べれば多少増えたかな?という認識。

だいぶ時間が押してしまったらしく、かなり当初の予定と異なる結果となってしまいましたが、グループトークのアイディアは沢山でましたし、結構いい意見も出たんじゃないかな と思います。
・・・今後の展開については・・・。分かりませんが・・・(一応25〜26日にこのアイディアを元にもう一度練り直すようで、そのときに展開させるのかもしれませんが)。

技術者はどこから集める?

この系統のイベントで割といつも思うのは、○○を活用したアプリを発信しよう!という趣旨のわりに、「どこから技術者を連れてくるのか」という話が全くといって良いほど出てこないこと。今回はWebやアプリを用いた文化創造都市構想だったのに、その割にはその基礎の技術については一言も触れられなかった。「エンジニアへのリーチは課題だけどまだその状況ではない」という意見もTwitterであったのですが、別にこの系統の活動は今始まったわけではないですからねえ・・・。

特に今回のテーマは文化情報発信。少なくともわたしの知り合いには「地域文化」に興味のあるエンジニアさんはいないのですが…。大丈夫でしょうか。

外野は技術のことを知らなくて良いのか

そしてもう一つは「外野(オープンデータのアプリを使う側)は、技術のことを知らなくても良いのか」ということ。例えば、Googleカレンダーだとか、Googleマップだとか、優秀な情報ビューアーになり得るものはもう沢山あるけど、それを一体どれだけの人が使いこなせるのだろう?使うための情報発信は不要なのかなあ?と。
実際、それをやるコミュニティが横浜にあるのかというと、そんなモノはないし。

もうちょっと基本的なところからはじめてみては。

正直この手のイベントはもうかなりやっていると思いますが、イマイチ固定の人が増えていないような気もする。
毎度名前を変えて一区切りつけてしまってるからなのかもとは思いますが、そのたびに今ひとつお話しがリセットされてしまっている。おかげで切り口が若干ずれてるけど同じようなイベントを定期的にやっているだけで、イマイチお話しが進んでいない。

正直、まずイベントの常連さんを増やすこと、イベントに来る人の繋がりをもう少し強くすることを優先した方がいいんじゃないかなと思うんですが、どうなんでしょうね。
例えばGLT等のような、特定の目的はないけどお互いを紹介できるようなイベントを定期的にやった方が、よほど効果的じゃないかな と思うのです。わかってるならばわたしがやればいい ということになるのかもしれませんが。