読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

下北沢オープンソースカフェに行ってきました

雑記

8月6日、別の用事のついでに、下北沢のオープンソースカフェに行ってきました

当日の写真をFlickrにも掲載していますので、ご覧ください。
Flickr Search: 20130806下北沢オープンソースcafe訪問
詳しくはサイトの方にも載っていますが、定期的に勉強会を開催したりしている小規模なスペース。勉強会スペースと、図書館スペースの二部屋に分かれています。

図書館スペースは主に参加者が持ち寄った本・チラシ・雑誌など(技術書多め)が貸し出し出来るようになっており、たまにこれを使った勉強会なども開催されているとか。


なお、貸し出しのシステムにはリブライズが利用されているようです。正直このようなシステムを現存の図書館に持ち込むメリットがよくわかっていなかったのですが、こうやって、小規模な図書スペースを目の当たりにすると、考えが変わりますね。とくに、技術書などは図書館では全く見られませんから*1

コミュニティカフェへのフィードバック

さて。自分がここに行った目的は、弘明寺での活動に参考になることがないかどうか、見たかったから。

コミュニティカフェなどという業態は地域ではぼちぼち見かけるのですが、ITまわりの団体ではあまり見かけない。まあ近いところだとコワーキングスペースなどになるのでしょうか。行ったことがないからその辺はよく分からない。
そこで、オープンソースカフェというちょっとコミュニティカフェに近そうな場所があると聞いて、一度様子を見てみたいな と思ったのです。



自分の見た感じだと、港南台タウンカフェのようなコミュニティカフェとここは、意外と遠くはない存在に見えました。もちろん、コミュニティカフェによくある小箱ショップのようなスペースはなく、代わりに図書スペースがあったりしたわけですが。

ただ、交流のきっかけになる という点を考えると、図書というのは結構分かりやすく、話題が広がりやすくて良いな と思います。

小箱ショップで生まれる交流というのはどうしても作者と商品を手に取った人とだけの閉じたつながりで終わってしまいがち(もちろん、もっともっと交流ステーションみたいな場でフォローする ということも出来るのですが)なのにくらべて、本なら割と不特定多数の人に触れられますし、それをネタに勉強会をすることで、地域のレベルアップにもつながる。

同じような図書スペースはたしかに関内のさくらWORKSなどにもありますが、あちらでは特にそこから話題が生まれるということはないし、それが出来るようなスペースもない。コワーキングスペースなどのように「作業をするための場所」より、コミュニティカフェのような「休憩するための場所」のほうが、こういう図書スペースがあるといいのかなあ などと思ったりします。


できることなら、地域のコミュニティカフェなどにも展開していければいいなとは思うものの、わたしも地域関係の場所ではなかなかアウェーの人間ですから、どうなることやら。

*1:いまだに10~20年以上前の本が平気で置かれていることが多かったりする。司書さんもそんなに知識があるわけじゃないので、更改したくても出来ない という感じなのでしょうか