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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

地域コミュニティに感じる違和感

コミュニティ活動

6月5日(水)は地元の地区懇談会に出席。「懇談会」と名は付いていますが、フリートークの時間などは特になく、事前に募集した意見の答弁と質疑応答があるだけ。まあ、その後なんとかして区長さんや地区センター長に話しかけることは出来なくはないのですが、みなさん時間がないので話すのも一苦労。わたしは結局話しかける隙間を作れなかった。

今回ちょっとショックだったのは、近所の社宅(独身寮?)に災害時対策を求めよう というのがわりとマジメに語られていたこと。いや、企業は別にそういう目的でここに居を構えたわけではないし、その費用は誰に負担させるのだろう。規模が大きいので協力を求めたい気持ちは分からなくもないですが。

地域コミュニティの横暴さ

以前自治会の総会に出たときも思ったのですが、何となく地域コミュニティには「横暴さ」というのがあるなあ と感じます。

チラシでは「地域の人同士のつながりを深めていきましょう!」と書いてはあるものの、イベントはほとんどは地域の人が関わりやすい平日昼間などで、平日仕事に行っているような現役世代はほとんど参加出来ない*1。でも、そういう人が居ることをまったく意識せず、「地域の人同士のつながりを深めていきましょう!」とか「是非地域イベントへの参加を!」と言えてしまうあたり、ある種の横暴さというか、乱暴さがあるなあ と感じます。まあ、その辺は地区長さんの性格もあるんだろうなあとは思いますが。


イベント主催としても、(事前調査が出来てるならともかく)いつもとは違う層に思いっきりターゲットを絞ったイベントを企画したとして、転けるリスクが怖くてなかなか踏み切れない気持ちも分かるのですが。

お互い理解して歩み寄らないと

現在自分もいちおう地域団体にいろいろ協力していたりしますが、結局ITコミュニティ側から歩み寄るだけではダメだなあと感じます。二つのコミュニティがお互い理解して歩み寄らないと。

例えば地域コミュニティの人がITコミュニティに関わってみるとか、その逆とか。
わたしもいちおうITコミュニティの人間として地域コミュニティに関わっていますが、やはりそれだけでは今ひとつ、できれば地域コミュニティの人にもITコミュニティに関わって知って欲しいなあ と思うところ。結局自分の活動可能範囲だけを歩き回っているだけでは変化にも限界がありますから。


・・・それとも、いっそ次の本の挿絵とかで地域コミュニティの人を巻き込むかな?

*1:もちろん休日のイベント開催もたまにはあるのですが、それが1日丸ごと使ったイベントだったりすると、入るのに勇気が要りますよね…