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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

MODxを使ってみた

昨日はおんぷ村の再構築のために、MODxというCMSを使ってみました。
昨日はセットアップからサイトの基礎部分だけ作りましたが、だいぶ要領がつかめてきた感じです。昨日の半日程度で使い方がだいぶ分かってきたのですから、随分早く覚えられたのかなと思っています。

わかってる人には使いやすい

MODxというものはほかのCMSとは違い、HTMLコードはユーザーが作成し、CMS自体はそれのレイアウトや組み合わせの支援のみを行うというタイプのCMSです。
基本的に「(あらかじめ用意した)部品の埋め込み」や「一定条件の記事の列挙」など、ただのHTMLだけでは実現が難しい機能だけを提供しており、他はHTMLをひたすら書くという形になっています(ただし、サンプルを見た感じ、HTMLとしての骨組みはテンプレートとして別ページに隔離、記事には内容やその他可変部分のみを設定しておく という形式が主流の模様)。
そのため、HTMLがすでに分かっていて普通に読み書きできる人にはかなりとっつきやすいCMSです。今回も、それのお陰でたいして勉強せずに使えたのかな と思います。

豊富なスニペット

MODxでは記事やテンプレートに埋め込み可能な短いPHPコードを「スニペット」として定義できます。スニペットは自作できる他MODxの公式サイトにも多数紹介されており、ダウンロードするかコードを新規スニペット作成画面にペーストすれば使えるようです。スニペットはクレジット表記の年号を表示するだけといった単純なものから、記事の一覧を表示するなどのCMSっぽいものまでたくさんのものがある。
これだけのものを呼び出し宣言を書くだけで気軽7に使えるのも、MODxの特徴的な部分かもしれません。

とにかく、「過去にHTMLを書いてた」人にはおすすめできるCMS

基本的に素のHTMLを組み合わせて表示+スニペットなどの埋め込みでCMSならではの拡張が施せるため、いままで素のHTMLを書いてきた人はかなり学習期間を減らせると思います。もちろん、HTMLのバージョンはCMS側では規定していないので、サイトのポリシーにあわせてHTML4のサイトもHTML5のサイトも好きなものが作れます。
もちろん、HTMLを全く知らない人には下手をするとほかのCMS以上の学習時間がかかってしまいますが、これだけ知ってる人向けのCMSがあってもいいのかな と思いました。
今後とも暇を見てサイト構築を進めていきたいです。