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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

週末の購入

雑記

今週末は、e-mobilePocket Wifi Sと、docomoのL-04C(Optimus Chat)を購入。

Pocket Wifi Sは、維持費含め価格が思ったより安かったのと、勉強会会場探しの時のイーモバイル回線状況チェックに端末がほしかったため。
Optimus ChatはハンディサイズかつフルキーボードのAndroid端末がサブでほしかったためです。
断じて端末コレクションとかそういうのではないので念のため。

Pocket Wifi S

さて、Pocket Wifi Sのほうは、名のとおりPocket Wifiとしての機能がメインの端末。QVGAかつスペックは低めなのでメインとしてはちょっと使いづらい(それでもいちおう電話はできるようですが)。
ベースモデルは日本通信でも販売されているIDEOSですが、基本的にはあちらと同じと思ってよいのかなと思います(日本通信版IDEOSのほうが対応無線周波数が多く、e-mobile以外のSIMカードを差しても使えるというメリットがあるようです。ちなみにどちらもSIMロックはされておらず差すだけならどの通信事業者のSIMも差すことができます)。

プリインストールされたウィジェットをタップするだけで簡単にテザリングを有効にできるほか、USBケーブルを使ったデータ通信も可能となっています((XPについては(なぜかWindowsMobile用の)ActiveSyncのライブラリを使いうめ、事前のインストールが必要です))。実は今回のスマートフォン懇親会の中継回線でも使用していた。

メリット・デメリット

モバイルルータとして見ると、コンパクトでモバイルルータの起動はワンタッチ、Androidなので端末状況の確認はしやすいというメリットがあります。
また、Androidであるため独自のアプリをいれて、電池が一定未満になったら警告を出したり、特定の領域での自動オン/オフなど、機能拡張がユーザーサイドでもできるというのは強み。

デメリットとしては、電源OFF状態からの立ち上がりはBF-01Bなどに比べると起動が遅くとっさには使えないこと、ほかのモバイルルータと比べると、MACアドレスフィルタやポート操作など、できないことが多いのが目立ちます。
メリットで挙げた拡張についても、いちおうできるにはできるというだけで、あらかじめインストールされているものがなにもないというのも欠点かな。


ひとまず、スマートフォン懇親会でもトラブルがあったし、しばらくは日常でも使用して調子を見てみる予定。
なお、細かい話ですがこの端末はSIMロックフリーであるため、通信が出来るかどうかはともかく他社のSIMカードを挿すことで他社の端末のふりをすることが出来ます。もちろんそれでもWifiに繋げばネットは出来るし、Androidマーケットへのアクセスも可能です。
そうすると、Androidマーケットにある特定事業者専用アプリ(たとえばドコモで現在実施中のライブ壁紙プレゼントキャンペーンの壁紙など)などもダウンロード出来るようになったりします。
複数の回線を持っている人しかできないことですが、とりあえず。

Optimus Chat

こちらはLG電子製のAndroidスマートフォン。ほかのAndroid端末より一回り小さくストラップホールもないなど日本にある他の端末と比べるとあれと言うところもありますが、スライド式QWERTYフルキーボードがついており、文字入力がとてもしやすいのが特徴。今回はサブ端末として購入しました(つまり先日買ったIS03は現役。Optimus ChatはSC-01Bの後継と考えてます)。

わたしは本来買った端末には必ずストラップをつけるタイプなのですが、気づいてみればサブで使っている端末のストラップを握って何かするということはあまりなく、なんとかなると思ったため。
あとはやはり、サブ端末をAndroidにしたかったんですよね。GMailの閲覧や送信もありますが、使用できるソフトなどが別の端末と異なると運用が大変なんです。

しばらく使ってみて、意外なほどに手に馴染みます。
そもそも座っているなどある程度落ち着いた場所でないとそもそも使えないため、ストラップがないことに思ったほど不便を感じないし、買ってよかったと思います。
SC-01Bよりはもちろんサイズも大きいですが、その分入力もしやすいので文句はない。そもそもAndroidはWindowsMobileほどキーボード操作が洗練されてないので画面をタッチする機会が多く、SC-01Bサイズの端末だとかえって使いづらかったかもしれません。

長所と短所

長所としては、やはりフルキーボードの存在。アルファベットキー以外のキー配置もそれほど問題なく(IS01と比較的似ている)、キーも押しやすくて使いやすいサイズも小さいですがフルキーボードのサイズを考えるとちょうどよいサイズかと思います。
Android端末としては珍しく(携帯電話なのにそれでいいのか?)終話キーと受話キーを備えているのもポイント。多少割りきりも必要かもしれませんが(やはりIS03などとくらべると、画面も小さいしフォントも読みづらく、やりづらいことは存在する)割りきれば十分メイン端末としても使える出来だと思います。
あと、IS03と比べるとですが、スピーカーが前についているため、音楽を再生したまま地面においても音がこもらないという利点があいます(IS03はスピーカーが背後にあるため、地面に水平においてしまうと音がこもって聞こえづらくなります)。

短所としては、長所でも触れましたが、フォントが読みづらいこと、とくにAndroid標準の黒字に白文字の文章は読みづらいです。あとはストラップホールがないため今までの携帯電話でストラップをつけなれてる人にはちょっと不安感があるかもしれません。それと細かいですが、充電ランプがないので充電してるのかしてないのかアイコンを見ないと分からないのも難点と言えば難点かも。
ほかは基本的にこの機種の特徴を理解した上で買うのであれば非常に安定して使いやすいかと思います。

とりあえず今のところ噂含め気になる端末もないし、当分はこの端末で臨む予定。もちろんついうっかり端末が増えてしまう可能性はありますが。