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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

長岡技術科学大学の技大LTに参加

土曜日は、長岡の@NPoiさんら主催の、技大LTに参加してきました。
長岡技術科学大学の学園祭、技大祭の出し物の一つということで、講義室をまるまる使ってのLT。一般来場者の方もちょこちょこ出入りしているようでよかった。
内容はわたしと@Nkznさんが勉強会についての話、後は自分の研究結果についてや、会社についてなど、時間も明確に決めず自由な感じもよかった。UStream録画がなかったのが残念です。次回はUStreamも検討してほしいなあ。

わたしのLTについて

今回のスライドはこちら。今回はじめてプレゼンツールとしてPreziを使用してみています。あまりうまく扱えなかったような気がしましたが、うまく伝わったかな・・・?

今回のネタは、学生のコミュニティ参加について。おおまかには、数日前@NPoiさんとTwitterで話していた以下の会話をまとめたものです。

もともと自分のコミュニティ活動について話そうと思っていましたが、内容的にも被ることが多かったため、こちらに変更しました。

着想

「若いときは、外部のコミュニティになんか行かなくても内輪(学内)で盛り上がれる だから別に外とつながる必要はない」というのは、7/4の横浜ストリームの立ち上げイベントにて、誰かから聞こえた声です。
それはたしかにそうかもしれないけど、それだと学外の人とのつながりが粗になりすぎやしないか。結果、考え方が偏ってしまいやしないか。


学生というのは日常に縛られることなく、大きなことがある程度低リスクで出来るという点があると思います。
思いつくのは、ママチャリキャラバンやエデュ研などといった、学生によって組織されたコミュニティ。どちらも一般社会人にはそうそうまねの出来ないことをしているし、ほかのコミュニティだってたくさんあると思う。でもだからこそ、学生としての見方しかできないまま壮大なテーマを扱うのは、とってももったいないと思う。


そして、g91みたいなグループの存在もある。
大人と会うなりしてある程度学生以外の見方が出来るようになった学生は強い。
学生が大人と違うのは経験値の量だけで、経験値があれば、必要なとき大人など別の有識者に聞けるネットワークさえあれば、時間の融通が利く学生の方がいろんなことができる。それに気づくのが学校を卒業してから では遅すぎる というのは常に思っています。

自分とは違う自分

スライドには書けていませんが、何かの方針を決める時って、伝聞や文字から知識を得ているだけではなく、自分のなかにどれだけのキャラクターを持っているかだと思うんです。
たとえとしてTwitterでも、スライドでも開発の話をあげていますが、いくらエンドユーザーの声を聞いていたとしても、仕様を決める本人がエンドユーザーになったことがなければ、結局いざというときに正しい判断ができないんじゃないかな と思うのです。自分が仕事をしているときもそうですが、熱中しているときは他人の意見を「そういえばこんな意見があったな・・・」と思い出して取り入れていくのは難しい。わたしは仕様のきっちりしたプログラミングをしない人なので特に強いところがあると思いますが、ふと気づけば自分の思うとおりに動くプログラムになってしまいがち。
それは学生についても言えて、なにか大きなことをしようと思っても、自分のなかに学生としての自分しかいないのであれば、学生としての考え方しかできない。別の考え方を知らないと、どうしても偏った方向の答えしか出てこない。各人が持ってるキャラクターのタイプが多くない(と思われる)学生ならばなおのこと。
結局そのことは、勉強ではどうしようもなく、人と会うしかないんじゃないかなあと思う。そのために一番楽なのはやはりIT畑の場合はこういった勉強会なのかなあと。


もちろん、人と会うのは勉強会だけじゃない。アルバイトでもたぶん人との交流はあるでしょう。でも、やはり仕事である以上あまり話をしてばかりとも行かないし、一度バイトをやめてしまったら同じ職場の人間とは疎遠になってしまう。そういうのとは違う、仕事や在籍が変わってもなくならない縁を作るとなると、やはり勉強会などのこういったコミュニティなのかなあと思います。

懇親会

懇親会は、駅から遠くにバスで帰る人の都合もあり17:30〜という比較的早い時間での開催となりました。わたしも早々にホテルでのチェックインを済ませ、参加。
今後の技大LTのことやLT自体の今後についてなど、いろんな話をしました。LTの今後についてはおもしろい話が出来たので、今後何らかのアクションが起こせるかもしれません。
その後も、深夜とまではいきませんが、近場で二次会をしたりと、楽しい一日が過ごせました。