読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

学習学フォーラム バーチャルとリアルな学びの融合

土曜日昼〜夕方は、こちらのフォーラムに行ってきました。
学びということでProgramming Workshop for Juniorsの活動に役立つ情報が得られるかもと思い、その後に横へなはありますが、参加。


内容としては、まず、子ども向けの英語教育のネットサービス、社内向けの教育システムの事例紹介。
そして、その人たちを含む教育関係の人たちのパネルディスカッションとなりました。後半は特にTwitterとのリアルタイムの絡みも目玉の一つで、Twitterの方でも結構盛り上がっていたようです。

リアルとバーチャルの違いについて

後半のパネルディスカッションでは、リアルとバーチャルの違いについての話題がありました。
リアルとバーチャル(ここで取り上げられたのは、主にネット という意味合いのバーチャルが大きかったようです)の差が勉強についてあまり大きなものじゃない というのは、Online.sgなどをみていても感じます。
現在はネット越しの勉強ってそんなに多くない気がしますが、Online.sgはじめ、どんどんそういうものが増えていくのかもしれません。

学校の立場はどうなるのか。

上のように、学校以外でもいろいろ勉強ができるようになって、学校の立場はどうなるのか。という議論もありました。

ここで言われていたのは、学校では学校で学べること ネットではネットで学べることがあるということでした。
実際、技術・知識をネット越しで学べることは、自分もよくわかってる。ただし、どうしても学校のように対面で学ばなきゃいけないことはある。
それは道徳的なものであったり、ネットにはかかれていない基本的なルールであったり。このときのタイムラインでは「情操教育」と言われていましたっけ。


ただ、そう考えるとますます「学校だけじゃ足りない」んだろうなということを思います。
実はこうすればうまくいく というような裏技・処世術のようなもの、教育として取り上げる必要がないと(個人的に)思われているものについては、どうしても学校でもネット越しでも学べない。
そういうのは、やはりコミュニティで学んでいくのがいちばんいいんじゃないか。学校のように教育に責任を持つ場ではなく、もっと飾らない関係でいろんな人と出会うことで、きづくこともあるんじゃないかな。
そういうコミュニティについての議論もあればなおよかったな と思うのですが、そういう話が一個もでなかったことをみると、まだまだコミュニティの文化はあまり強くないということかなあ。