読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

Hakodate.*にust参加してきました。

今日は函館の Hakodate.*のスピーカーとして、UStreamで参加してきました。
ひとまず当日のスピーチ内容はこちら

今回はUStreamでスライドを見ながらできたので(まあ、いつも見ながらだろう というツッコミは置いておいて・・・)、わりと安定したスピーチすることが出来ました。今後、このような中継じゃないスピーチでもこのようなしゃべりができれば良いなあと思います。

ただ、今回はUStreamからということで、改めて見ると不自然な物もちらほら。
本番ではSocial Streamから随時質問を引き上げていたのですが、当然ながらUStream録画には当時のSocial Streamは録画されないので、見方によってはとても不自然。
やはり当時は不自然でもSocial Streamで拾った文言を読み上げてから質問に答えれば良かった。よくあるラジオでタイムラインの発言を読み上げてから質問に答えていたのは、こういうことだったのか。

二部構成

今回はほにったー勉強会で話す予定だった(実際時間が足りなかったため話しませんでした)日頃のプログラミングについての話しに、横浜のコミュニティ活動についての話を付け足して、二部構成としてお話ししました。

第二部 横浜のコミュニティ活動のご紹介

今回後半は、他にネタがなかったコミュニティはじめたてのHakodate.*宛ということもあり、横浜のコミュニティを盛り上げる会やProgramming Workshop for Juniorsの紹介をしました。ただ、個人的にはこちらの方がオリジナルネタと言うこともあり、本番だったような気がする。UStream録画を改めて見ても、こちらのほうが力が入ってたなあと思います。

コミュニティに不足している「地方」と「学生向け」。

地方のコミュニティの不足については、横浜のコミュニティを盛り上げる会の設立時に思っていたことの通りです。関東ではほとんどの勉強会が東京になってしまう。その状況をどうにかしたくて、横浜のコミュニティを盛り上げる会を作った。これについては当時の気持ちそのままのことです。

そして、学生向けコミュニティの不足について。これについては、実は伝えたい相手の像がはっきりと頭の中にありました。それは、@sora_hくんです。
「社会人になって何が必要なのかが見えない」「確かにネットに情報は多くなったが、それでも会って話さないと得られない情報は多い」それは、わたしが彼に宛てて投げたいメッセージでした。
というのも、Twitterでの行動を見ていて、彼に必要なのはこういう対話なんだろうな と思ったから。たしかに、ネットを通してでも仲間は出来るし、コミュニケーションはとれる、勉強会だって出来る。
でも、それでも会わなきゃどうしようもないことは、少なからずある。それは懇親会で飲み食いしながら ということかもしれないし、休憩時間に興味のある人のところに行って話すこと かもしれない。
そう言う場で、職業とか、立場とか関係なしに話す。そういうことをしないと得られないことはかならずある。それを得るためには、コミュニティに自ら出向くしかないのかなと思います。

わたし自身を思い返してみてもそうでしたし、他の人を見ていても、そうなのかなあと思います。
事前にコミュニティで大人といろいろ話している人とそうでない人は、会社とそれまでの生活の違いに感じてるギャップがちがう気がします。もちろん「人と会うから」以外にも、「コミュニティとして他人と情報のやりとりをしている」とか「他の人と一緒に何かの目的で行動をした」とか、いろんな面も出てくるんだろうなあ と思いますが。

コミュニティは「作れる」

これも、ことあるごとにわたしが言っていること。たぶんブログにも何度か書いている。でも、あえて書く。
盛岡のIWDDで会った人たちも、会津であった人たちも、その他地域のコミュニティも見ていて、やろうと思えば出来る と思った。そして、横浜のコミュニティを盛り上げる会のイベントに「横浜だから」ということで参加してくれる人もいると知り、確信に変わった。どこであっても、そうやってコミュニティを開けば参加する という人は必ずいる。東京という都会のそばにある・大人だったら一時間ちょっとで東京にアクセスできる横浜だってできたんだから、きっとどこでだって出来るんだと思う。だから、コミュニティがないって嘆いている人は、作る側に回る努力をしてみて欲しいなと思います。わたしもそのために、横浜発で出来る限りの情報を流していければいいなあと思います。


――ただ、その後の@onodesさんのLTの通り、「興味はあるけど、自分がやるほどじゃない」と思ってる人が多い というのもなかなか難しい問題。横浜のコミュニティを盛り上げる会で困っているのもそれ。イベントをやれば来てくれるけど、今後内部スタッフとしてやってくれるかというとそうでない人が多い。募集の仕方が悪いのかもしれないですが、結局人が集まらない。まあ、たかだか一年程度で嘆くのは早いのかもしれませんけどね。

やってみたいこと

それから、今回プレゼンで書いた「学生向け」勉強会の不足。実は直前まで「学生/初学者向け」と書いてあった(論点がぶれる気がしたので、直前になって外した)。
できれば、学生・初心者・初学者向けの勉強会 というのは、開いてみたいなと思います。第一部の最後に書いたように、「本職じゃないけど、プログラミングがあったら便利」という人はわたし含めやはりいるでしょうし、そういう人向けの勉強会があってもいいなあ と思う。
ちょうどメディ研の人たちもICTを使ったものについての取り組みを進めているし、その関連からそういった、比較的軽い勉強会をたくさん開いていったり出来ないかなあ。

@onodesさんのLT

UStream中継は前半切れてしまっているものの、今回はこのLTを取り上げたいなと思います。
「大学の場合は4年で人が入れ替わってしまう」。Programming Workshop for Juniorsについて焦りを感じているのはそれです。
もし、今後、長い長い時間をかけてワークショップを開けたとしても、そのときメンバーの数人は学生じゃなくなっているかもしれない、そうやってメンバーがばらけてしまうことは避けたい と思っています。
だからこそ、このコミュニティは、早くなんとかしたいなあ と感じている。もちろん最初は完成形じゃないとしても、継続してイベントを開いていけるよう、流れを生むところまでは、いまのこのメンバーのうちに持って行かなければなと思っています。
そのへんは、横浜のコミュニティを盛り上げる会みたいに、芽が出なければ一年待てばいい、二年待てばいい というように悠長には構えていられないのです。

感想

今回は、初めてのUStream中継参加ということもあり、こちらとしても多少まごついてしまいました。中継についても最初うまくできず、急遽発表順を順序変更してもらったり といろいろとありました。勉強会発表久しぶりということもありますし、いろいろと忘れてしまった部分もあったかなと思います。
でも、40分というかなりゆったりした時間をもらったこともあり、とてもゆったり話せて良かった。次回は現場で、しっかり40分話せればいいですね。
――まあ、しばらくそういうネタがないわけですが。