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高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

日本一周ママチャリキャラバンイベントに参加してきました

イベント

日曜日は、ママチャリキャラバンのイベントに行ってきました。
このイベントは以前からも書いていたとおり、ママチャリで世界一周をしようという試みのもと立ち上がった、「ママチャリキャラバン」という団体のイベントで、1月30日の東京から始まり今回で二回目のものです。
今後は9月まで、日本を一周しながら各地で今回のようなイベントを開催するとのこと。早くも旅の様子がキャラバンのブログにあがっていて、元気にやっている様子がよくわかります。これからの長い旅がんばってほしいな。

――さて、このイベントでは、ワールドカフェという形式で、複数人でディスカッションをしました。複数のグループを作り、グループごとでディスカッションをし、しばらくたったら一人をのぞいて席替え、移動しなかった人はいままでのあらすじをまとめた上でまたディスカッション・・・ という流れ。
去年Developers Summitでこれに多少近いことをやりましたが、それに加えてお題があったり、発言権を示すボールがあったり という感じ。

お題は「自分のしたくないことをすることは、世の中のためになるか」。はっきりとしたお題ではないですが、みなさん持論を持っている方も多く、いろいろな意見が飛び交いました。本当に時間があっと言う間にすぎてしまいました。
こういう形式のディスカッションイベントもおもしろいなあ。何か考えてみようかな。

お題を通して感じたこと(1:16追記)

わたしは、基本的に自分本位にしかものを考えていない。

横浜のコミュニティを盛り上げる会で活動するのは、いちいち東京に行かなくてもイベントでわいわい出来ればいいと思うからだし、学生を特に応援するのも、昔自分が「イベントなどに行かないで後悔をしたから、イベントに行っていろんなことを見聞きし、成長していく学生を見てみたい」のと、「学生も、自分自身も、ともに得るものがあると思うから」に他ならない。

仕事をするのだってそれはそれで自分に身につくものがある(もちろんお金もあるけど)し、母校にひたすらイベントを紹介するのも、学校の学生に勉強会にきてほしいからだったり、学校を会場として使えればと思っていたりだったりします。

会場で何度も口にしたのは「結局メリットとデメリットの比率であろう」ということ。何かをすることによってデメリットに比べてメリットが高いと感じるのであれば、それをするべきだし、逆ならすべきでない。ただし、見えないデメリットだったり、偽物のメリットだったりには気をつけて考えること。ということでした。

そして、その上で「世の中」がどうなるのかはあまり考える必要がないと思っています。あまりにも「世の中」のバランスを崩すようであれば、巡り巡って自分にもデメリットを与えるかもしれない。そこまで考えた末でいれば、基本的にはあまり外を考える必要とかないのかな と思っています。まあ、実際にそこまで考えられるほどわたしは賢くないし、みなさんの意見を聞いてるうちにそう簡単に整理できないものもあるかな という気がしますが。それについては、なにか大きなことを決めるとき、そのときそのときで考えていくことになるのかな・・・。

UStream中継のお手伝い

当日は、わたしの提案で、UStreamの中継を行いました。といってもちゃんと中継したのは最初の概要説明の部分だけで、ほかはほったらかし状態になっていましたが。それでも注目してくれていた人はいたようでよかった かな。
使ったのは、お店が用意していたプロジェクタと、わたしの持っている勉強会中継セット(自分のプロジェクタは場所にうまく合わず使用できませんでした)。
中継設備のセッティングにはわたしも参加。いつもと違う環境、自分も参加者というシチュエーション、そして実はおろしたてのカメラ(すまこんのときのカメラは平面に配置がしづらかったので、別のものに変更しています)。撮影環境にFlashMediaEncoderやManyCamを導入(調子が悪く結局使用せず)など、いろいろ初めての点が多く、気づかされる部分もまた多く。やはりもっと練習して、中継設備設置になれていきたいな。


今回の反省点をひとまず箇条書きでまとめ

UStream中継が後半ほったらかしになっていた/Social StreamやChat画面のフォローが出来なかった

UStream中継が後半ほったらかしになっていたのは、イベントの性質上仕方ない点もあったのですが、観客の皆さんからのフィードバックはちょっとは見ておいた方がよかったかなあ。やっぱり、スマートフォン用に主催者用のサポートツールなんか作っておくといいかもしれない(該当チャンネルのChatとSocial Stream同時閲覧とか)。

配信状況の把握に時間をかけすぎてしまった

配信の状況(音声が出ているか、映像がでているか)の確認を中継閲覧者側に聞かないといけないというのはちょっと情けなかったかな。せっかくドコモ網も持っているんだから、
しかし、UStreamの中継とその他環境が全部e-mobileの回線共有 っていうのはやはり辛かったかも。もう一つ回線か、スマートフォンから確認が出来る環境が欲しいな。

録画を忘れていた

録画については、録画するかどうか主催のみなさんに確認すること自体忘れていました。録画については常にするかどうか考えておいた方が良さそうですね。
やはりあっぷあっぷしてしまうと忘れてしまうことも多い。設営ハンドブックなりなんなりを作っておいた方がいいかもなあ。

プロジェクタの設置・アジャストに手間取った(結局お店のプロジェクタで何とかしたものの)

会場にはスクリーンがあったので、それに映るようにプロジェクタの位置を調整するのに手間取りました。結局会場備品のプロジェクタと丸テーブルのセットが高さ的にちょうどよくそれで済みましたが、位置の調整だけでここまで手間取ったのは残念。三脚が古くて動かしにくかったのが大きいかな。最近のやつだと操作しやすかったりするのだろうか。
防音の設備が整ってなかったので、プロジェクタの上にUSBカメラ という構成をとれなかったのも残念。防音材が必要かもしれない。


というところ。ManyCamなどの設備については今後もどうするか検討が必要。今回は使わなかったけど、機会があれば使うことも検討したいな。
今後も何かにつけて練習することで徐々に慣れていきたい。設備も・・・ ほどほどに、整えたい。

(2:35追記)ママチャリキャラバンイベントについてのコメント

お風呂で考えてて、イベント進行についてのコメントが思いついたのでひとつ。

懇親タイムについて

今回はワールドカフェによるディスカッションが主でしたが、ディスカッションの時間が大きすぎて、懇親の時間が余り持てなかった。日曜日の、しかも夕方から開始のイベントだったから、「続きは懇親会で」という方法に出ることも出来なかったし。
実際後半名刺交換などの懇親タイムはありましたが、片付けとの同時進行で半ばカオス化していましたし、結果片付けが遅れてしまったし。


こういうイベントって、結局「主催も参加者」なんですよね。だからもちろん、主催者サイドだってコミュニケーションに力を入れたい(というかそもそも、主催側は「顔を覚えてもらうことが仕事」でもあると思うので、そこはよりいっそう力を入れなければいけないんじゃないかなと思う)。でも片付けもしなきゃいけない。両方に時間をとってないから、結局どこかでほころびが出る。
だから、無理せず片付けの時間は片付けの時間・懇親の時間は懇親の時間で取るか、役割分担をきっちり決めて、コミュニケーションをする人はコミュニケーションに専念したほうがよかったのかなあ と思う。

タイムスケジュールについて

もうちょっと文章化して、ちゃんと読める場所に貼ってあってもよかったかな。せっかくプロジェクタを使っているのだから、プレゼンテーションに書いてしまってもよかったと思います。



ということで、今回のママチャリキャラバンイベントは終了。楽しかったし、今後の課題も見つかったし、とてもよかった。それから、できることならここであった人たちとは今後ともどこかで会いたいな。横浜のコミュニティを盛り上げる会イベントだったり、メディ研などのイベントだったりで、つながっていければと思います。