ちょっとトラブルでアドエスのOperaのiniファイルを消してしまって、フォントのデータが飛んでしまったので、引き出しから無印のW-ZERO3[es](以下、ZERO)を引き出して、過去のOperaのデータを引き出していました。
そんなことで、久しぶりにZEROをさわる。
確かにアドエスに比べるとやっぱりちょっと大きいですが、今みるとこんなに小さかったっけ・・・ という感じ。10キーも割としっかりしてるし、これはこれで結構悪くないんじゃないの？なんて、今更ながら思ってしまいました。片手にしっかり収まって、それなりに重く感触もあって、ちゃんと「持ってるな」という感じがします。
まあ、だからなんだということはないんですが。こうやってさわってみるとなんだか懐かしい感じです。このまま引き出しにしまったままというのがちょっともったいないような気がしました。
