高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

Bubble Breaker

CUBE(Axim X50v)を使ってたとき、わたしも結構はまった記憶があります。単純なだけに ね。
わたしは「シフト(W-ZEROではシフタ)」モードが好きで、そればっかりやってました。周囲のボールが寄ってくるので、展開に予想がつきにくく、かといって「メガシフト」のようにむやみに長引くこともないし、暇つぶしにはちょうど良い。
攻略法についてはあちらにもありますが、一応こちらなりに付け足しを数件。

多い色を発展させる

ゲーム開始直後、全体を見て、一番多いなと思った色を発展(つなげていく)させるように作戦を立てます。同色全てをつなげて一気に消すくらいのつもりで。発展しない色はどんどん消していってかまわないと思います。まあ、それでも簡単につなげられるところは、ちょこちょことまとめて消していくように努力します。

なるべく左を狙おう

「標準」以外では、左の列から先に消した方が、色がつながりやすくなります。「継続」や「メガシフト」なら新しい列に期待ができるし、「シフト」でも左からいい色が流れてくるかもしれません。
発展色以外でも、できるだけ点数につなげられるように考えてみましょう。

メガシフトは、発展色が消えてからが勝負

メガシフトは、一番左の列が全部消えると、新しい列が出てくるというモードです。このモードでは発展色を消してしまってからどれだけ長く耐えられるかで、点数が変わります。
とにかく、できる限り左を、できる限りボールが少ない列を消して、新しい列をどんどん出していきましょう。それでまた色が固まってきたら、それを新たな発展色として、つなげてみるのもいいですね。

「元に戻す」を活用する

ちょっと邪道っぽいですが、「元に戻す」を活用しましょう。他の「さめがめ」系ゲームには「元に戻す」がないものもあるので、それをやるときに要注意ですが。

ボーナス得点を狙え

「標準」と「シフト」では、終了時ボールの残数が少ないと、ボーナス得点がもらえます。発展色もつなげられる色もひととおり消してしまったあとは、ボールの数を減らすことに専念してみましょう。
最後の一手だけは「元に戻す」が使えないので、そこは要注意です。慎重にやりましょう。


ちなみにわたしはシフトで1416点でした。