読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

高見知英のかいはつにっし(β)

高見知英のアプリケーション開発日誌 のほか、地域活動などの活動報告ブログ。

ゲームは悪くない…ともいえない…?

 さぁて、もう定番になって来ちゃった気もします。上とセットでほとんど出てくる「ゲーム脳」の話。もう飽き飽きです。ゲーム脳が云々言うけど、どのジャンルのゲームで検証したんでしょう?
とりあえず、信用なんかできるわけないです。ゲームのハードユーザーが同じことを言ったら、話は別でしょうが。

 でもたしかに、こういう事件のきっかけになりそうなゲームが増えてきたのも確か。CERO15だとか18だとかも、ここ2,3年くらいです。
そりゃあ、映画だってドラマだって、ヤクザものとか、アダルトものとかもあるし、それは悪いとも一概にいえない気がします。ゲームがドラマなどのような、一般的なエンターテインメントとして確立されてきた証拠なの…でしょう(多分)、が…。

 ゲームはドラマとかと違って、実写がいらない分、どこまでも好きなようにデザインできますからね、すべてはデザイナーの腕一つで、――言ってしまえば、どんなに猟奇的にだって描けます。だからといって、「力があるからこそ自粛を…」なんて言うのもなんかおかしいですしね。あくまで表現は自由なんだから。


 まあ、考えてみたら、ゲームがきっかけだとか言うこと自体がおかしいんだろうな。暴力的なドラマや映画だったらずっと昔からあったけど、それがきっかけだなどといわれたことは(わたしの知ってる限り)ないし、ふつうのRPGだって、あくまで省略してはいるけど、剣と剣のぶつかり合いです、本当は流血沙汰だってなんだって起こってるでしょう。それに最終的にはどちらかが死ぬか、再起不能に陥ってしまうんです。想像力の強い人にとっては、同じでしょう。


 ゲームもやっぱり、"犯人"とは違うようです。みなさんどこか間違えているようですね。